「三方よし」とは、みんなを幸せにする教え。

こんにちは。

浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。

突然ですが「三方よし」という言葉を知ってますか?

僕は初めてこの言葉を知りました。そのきっかけがお客さんにいただいた「どら焼き」の箱の中に入っていた「三方よしを広める会」というチラシ?だったんです。初めはなんだと思って見もしなかったけど、食べながら見てみたら、凄く良いことが書いてあったんです。
でもその前に「三方よし」とはどんなことをいうのかってことを、簡単に書いておきますね。

実は江戸時代から明治にかけて活躍した近江商人のスタイルだったみたいなんです。その経営哲学は「商売において売り手と買い手が満足するのは当然のこと、社会に貢献できてこそよい商売といえる」つまり儲けたお金で社会に貢献できてこそ、良い商売と言えるってことなんです。

ただ僕の商売に当てはめて考えると、なるほどなーってことが分かりました。自分だけ儲けるのではなく、お客さんに喜んでもらい、それだけではなく、世間の皆さんに喜んでもらえないと、良い商売ではないということなんです。確かに良い商品をお客さんに売るのは当たり前、そして喜んでもらえてお金をいただいて儲ける。そして儲けたお金で世間のみなさんにも喜んでもらえなくては意味がない。とうことなんですよね。

「三方よしを世界に広める会」

僕の商売のように小さな店でもできるのかなって思いました。でもこの考えは商売としてだけではなくて、家族の中でも使えることなんです。

例えば、僕が仕事のことで毎日のようにイライラしているとします。すると家族のみんなもトゲトゲしくなって、それが原因でもっとストレスが溜まり悪循環していきます。そこである時にこれではいけないと、まずは嫁さんに仕事が終わってから「お疲れ様、今日もご苦労様だったね」って言ったんです。嫁さんはキョトンとした顔でいましたが、自分がその時に清々しい気持ちになっていることに気がついたんです(自分)それから嫁さんにかけたこの言葉で、自分のストレスが減ると今までトゲトゲしかった家族に笑顔が生まれ、楽しい会話も増えていきました(相手)その後も、嫁さんや母親に言葉をかけることで、家族の中がすっかり明るくなり、みんな元気に楽しく仕事できるようになりました(みんな)

仕事だけではなく「三方よし」は、色々なところで使えるんですよね。「自分が幸せになることで嫁さんも幸せになる。すると家族みんなが幸せになるんです。」これはみんなを幸せにする凄い法則です。

「三方よし」は、初めて知りましたが、学ぶところがいっぱいあり素晴らしい教えだと思いました。

初代伊藤忠商事の社長が「三方よし」のルーツを作ったんですね。

 

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています! フィフティーズ、ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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