空き家を放置してくのは勿体無い。有効利用して!

佐久間町は、平成の大合併と生活道路の崩落によって、多くの住民が通勤しやすい地域、そして子供の将来を考えて、街へ引っ越して行きました。残されたのはお年寄りと、引っ越しできなかった(もしくはこの土地を離れたくなかった人)人だけが残り、13年前の合併から、人口は5000人しかいなかった町の人口が2000人減って、3000人になってしまいました。もちろん残ったのは高齢者が多く、高齢者率も半端ないくらいたい高い水準です。

そんな町に残されたのは、人が出ていった家だけです。悲しいかな放置状態の家がほとんなんですよね。中にはまだ新しく、新築のような家もあるのですが、家族で出ていってしまい空き家になっています。そんな空き家もこのまま放置すると、人が住める状態ではなくなってしまうんですよね。

実際に僕の町の中で、住まなくなって15年間放置されていた家がボロボロになり、この状態では通行する人や車に危険ですし、そこの空き家には猫なのどの野生動物が住み着いて、衛生的にも色々と問題が起きて来てました。所有者があまりにも手を入れない(直してくれたらいいんですけどね)状態が続き、危険だと感じたから自治会の方から所有者に、直すかもしくは解体してもらうように行政にお願いしました。

そしたら行政の方で何度か家を見に来て、このままでは通行する人や車、そして周りの住民にとって危険であると判断してくれて、所有者の方にボロボロになった家を、危険がないようにしてくださいという連絡が手紙で行きました。この連絡を無視ていると、最終的には強制的な形になるみたいなんです。ですから早速、今日 所有者の方が解体するように業者に連絡したんでしょう。今日、どこかの解体屋さんが見積もりを頼まれたと言って見に来てました。

放置していたらいずれはこのような状態になり、危険と判断されほおっておくと、強制的に執行されます。それが自分の代ならまだしも、子供や孫の代に負担がかからないようにしてあげたいですよね。今回は放置していた親の代わりに、可哀想に息子さんのところに連絡がいったみたいです。

そうなる前に「ウェルカム集落」という素晴らしい政策を、浜松市の方でやってくれてます。使わなくなった空き家を、ぜひ解放「売る・貸す・差し上げる」して、それによって家を解体することのないようにできたら嬉しいなって思います。もし佐久間町浦川町区自治会の中で、空き家を持っている人がいたら、僕に連絡をくれたら嬉しいです。

こちらが「ウェルカム集落」の内容ブログです。読んでみてください。

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています! フィフティーズ、ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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