江戸時代の歌舞伎俳優「尾上栄三郎」祭りが、今年で最後になります。

こんにちは。

浜松市の山奥の理容師 乗本和男です。

僕が小さい頃から親しんでいた、川向こうの尾平峠という山の上にある「尾上栄三郎」の墓の、供養祭りが今年で終わりになりました。江戸時代の歌舞伎俳優である栄三郎供養のために、31年感も続けていた「浦川歌舞伎」も今年で最終公演になるんです。この2つのイベントは離すことができない大事な意味のあるものなんですよね。続けていくことが大変なのは知ってましたが、何か終わりを迎えることで、今までにはない寂しさを感じています。

尾上栄三郎と地元の人たちの交わりを書いたブログです。

尾上栄三郎と栄三郎祭りのことが書いてある僕のブログです。よかったら見てね。

浦川歌舞伎は江戸時代から続き昭和30年代に途中で終わったものの、復活して今年で31回目になるんです。でも歌舞伎がない間も、栄三郎祭りは続いていました。僕の住む町区と河内地区と2つの自治会でお金を集めてやっていたんです。小さい頃には、この日がすごく楽しみで、祭りの時には休むことなく尾平峠に行ってました。ここは投げ餅をやりお菓子を子供にくれるんです。それも半端な量ではなくて、ひと抱えするぐらいの量のお菓子を子供に分けてくれたんですよね。

ですから供養に行くとういうより、お菓子をもらいに行くという気持ちでしたが、毎年行くからだんだんと栄三郎のことを頭の中に刷り込んできたんですよね。だからこの歳になっても季節がやって来ると、栄三郎祭りが来るなって頭に浮かんで来るんですよね。

(天竜佐久間観光協会からお借りしました。)

やはり1番のやめる理由が、後継者がいないということなんです。それとお金の問題もあります。これだけ少子高齢化が進むと、こういったお祭りやイベントを準備してくれる人がいなくなるんですよね。それに栄三郎の墓にいく道も、年月が経ち、人が歩来づらい状態になってしまっているんです。一度やめるともう復活はないかもしれません。思い出のある「尾上栄三郎」祭りがまた新たに復活して、楽しみに行けるようなそんな時が来たら嬉しなって思います。

2019年9月23日(月・祝)13:30~14:30
開催場所 尾上栄三郎塚(浜松市天竜区佐久間町浦川地内 尾平峠)
交通 JR飯田線浦川駅下車徒歩30分
新東名浜北IC~R152~R473~県道1号または三遠南信道路鳳来峡~R151~県道1号線、浦川小学校近く。
お問い合わせ 天竜区観光協会佐久間支部
TEL:053-965-1651

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています! フィフティーズ、ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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