財布の形によってお金の使い方がある。
こんにちは〜。
今日から春を目指してだんだんと気温も上がり、日中はポカポカ陽気になりそうな感じがしてきました。
春の訪れは楽しみですね〜。
これから杉花粉もインフルエンザもだんだんと激しさを増して行くかもしれません。
どちらの対策にも、マスクは必要になります。
外出の時などは、マスク着用だけは忘れないでくださいね。
ああ、それと浜松市佐久間町の国道473号線原田橋の仮設道路は、まだまだ放水のため通行止になってます。
☑毎回やってるお使い
昨日も連休の2日目ということで、自宅でゆっくりと居たいなと思っていましたら、案の定、母親にお使いを頼まれてしまいました。
お使いも慣れたもので、毎回買うベースの物は決まっております。
それは、食料ですね。(今回は畑の必要品も頼まれました。)
その為に、何を買わなくてはいけないとか、この店ならこの商品はここにあるなとか、わかっているのでだんだんと要領が良くなってきた上に、お使いが当たり前になってしまいました。
お使いをすることはべつに気になりませんが、ただレジに並ぶ時に前者の人達の買い物カゴの中に入っている商品の多さを見ると順番を待ち並ぶのが嫌になってしまいます。(笑)
列びながら暇なので、前者のお客さんがお金を払う時に必ず出す「お財布」を気にして見るようになってしまいました。
もちろん、悪いことを企んでるつもりではないですよ。(笑)
☑人の思いによって使う財布が違う
レジで払う時にバックから出す財布を見てると皆さん思い思いの財布を持っているんですね。
二つに折った財布、長い財布、小銭入れを分けて使っている財布、黄色い財布・・・。
僕の場合は、二つ折りの財布を使っています。(父親の財布をそのまま受け継いたんですけどね。)
何がいいとか悪いとかはないと思いますが、皆さん縁起を担ぐんですよね。
だって財布の中に、お金がいっぱい入って欲しいですもん。
その中でも、ちょっと気になった記事を見つけました。
ちょっと書いてみますね。
財布は3つ持ちましょうという提案です。
小銭入れ・・・身近に活用できて潤滑油みたいな物。
二つ折り財布・・・願いを叶える財布。二つ折りにした所が羽になり、自分の最良の使い道の所に行ってくれる(その為に綺麗に紙幣を折りたたんで仕舞う。それによってお金を大事に使いますよという気持ちがお金に伝わる)
長財布・・・今すぐには使わない、いざという時に使えるように休養を取らせておく、
しっかり折り目を伸ばして控えの為に置いておく。
お金を大事に扱い使うことで、お金のありがたみや使い方を考えるようになる、ということだと思います。
色々な財布に対しての縁起担ぎがありますが、この考えもお金が財布に入ってくる一つの手段ではないかなって思いました。
それでは、また〜。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
この記事の投稿者
乗本和男