唯一日本で現存する、江戸時代の関所に行って来ました。

先日、浜名湖の方に遊びに行った時に、どこか観光的なところはないかなって探したんです。そしたら新居の関所があるって事に気つきました。僕が住んでいる佐久間町は、静岡県西部地方でもかなり長野県よりの方で地図でいうと上の方なんですよね。そして浜名湖はずっと下の方なんです。今でこそ、高速道路や三遠南信道が繋がったおかげで近くはなりましたが、それでも1時間30分くらいはかかる距離なんです。

高速道路などができる前は、とんでもないくらいに時間がかかったんですよね。ですから浜名湖に遊びに行くということを思い使いないくらい遠かったんです。そんな浜名湖でも最先端に近い新居に、その関所があるんです。僕は何気に関所と言ってますが、実はこの新居関所は、唯一現存する関所なんですよね。

よく東海道五三次っていう名前は知っていたけど、この五三次っていうのが関所の数だとは知りませんでした。ここに来て東海道に関所が53箇所あったことを知り、なるほどーって東海道五三次の意味が分かったんです。そのくらい興味を持ってなかったんですよね。ですから関所を見学したことで、また歴史の楽しさを感じることができました。

まずは関所と資料館の入場料を払います。1人310円だったかな。関所の中に入り、廊下を歩くとアナウンスが聞こえる仕組みになっていました。そしてどんな雰囲気で取り調べをやっていたのか、なんの目的のためにやっているのか、面白い説明が続き、また女性は別室の取り調べ室があったんですね。どちらのしても鉄砲と女性の審査だけは厳しかったみたいんです。

それから今度は資料館へ、早速入ると玄関に顔抜きパネルがありました。これは記念にと嫁さんと僕と2人、顔を出して江戸時代の侍に変身です。この資料館は色々な現物が置いてあるけど、写真撮影が禁止なので、ちょっと写真に残せれないのが、辛いところです。江戸時代にはこんなのものが使われたいたとか、その当時の生活習慣などが説明されていました。

関所なんて興味なかった僕だけど、これだけ江戸時代から現存している建物を見るだけでも価値があるし、関所のあり方も改めて勉強になりました。同じ静岡県の西部にありながら、今まで行ったことがなかったなんてね。そんなもんなんですよね。また東海道五三次のことや関所の歴史を知りたくなったら、新居の関所に来ると、その時代を肌で感じることができます。楽しく勉強できた1日でした。

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています! フィフティーズ、ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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