気がつけば、新装開店3周年を迎えてましたー!

気がついたら5月も終盤です。何か忘れていないかなって思ったら、今年で新装開店して3周年が過ぎてました。3年前の5月26日の日に、施工してくれたハンドメイドの鈴木幸夫さんに無理を言って、急いで日が良いからと新装開店をしたんです。準備中は本当に天気に恵まれて、思い他順調に工事も進み、毎日の様に出来上がっていく店を見るのが楽しみでした。そんな店の新装開店を忘れるとは、あまりにも居心地が良すぎる店の中の時間を、感じなくなってしまったのかもしれません。

当時の改装で僕が1番にこだわったのが、床でした。それは黒と白の格子柄にしたかったんです。それはアメリカンダイナー(50sアメリカンレストラン)に行くと必ず、床はこの格子柄になっているんです。そのイメージが僕の中ではアメリカン50sという形になっているんですよね。それも床用のクロスではないんですよ。これはプラスチックタイルというものなんです。専門の職人さんがいて、一枚一枚丁寧に貼っていきます。

僕の場合はこの貼り方にもこだわっていました。それは正方形を横にしてもらい、ダイヤ型で貼り付けてもらっていうんです。これもめんどくさい貼り方なんですが、職人さんが快くやってくれたんです。この床をいつもピカピカにしていたかったのですが、ワックスをかけても1週間くらいで禿げるんですよ。ですから今は自然な感じにして、艶のない床になっているんですよね。その方が使い込んだ感じがして、渋さが増すんです。

それとジュークボックス(CDラジカセ風)を店に置きたかったんです。でも本物は値段が高いし、大き過ぎて店置けないんで、このジュークボックスにしました。やっぱりこれがあることで、店の雰囲気いが50sになりますもん。お客さんには喜んでもらえるし、最高のアイテムを置くことができました。

でも本当に早いなって思います。あっと今の3年間でした。今までの店とは違い、僕の大好きを詰め込んだものになりました。そのおかげで仕事も楽しいし、50sが好きな友達はできるし、自分の個性を出せて良かったなって思います。きっと気に入らないお客さんもいるかもしれませんが、こんなことをしても僕のことを好きでいてくれるお客さんがこれからも増えてくれたら嬉しいです。

本当に3年間ありがとうございました。これからも楽しく喜ばれる床屋を目指しますので、よろしくお願いします。

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています! フィフティーズ、ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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