フィフティーズな床屋, 暮らし, 雑感
50歳を超えたら食と健康に気をつけたい。
人間て体調がよくないと、何をやっても楽しくないし面白くもないんだよね。だから自分の体のことを知って、体調を整えるって凄く大事なんですよね。そんな体調を整えるために、健康を管理しないといけません。それも人それぞれの体にあった方法で、やっていくのがマストなんです。
昨日は午後になり友達の大ちゃんこと松下大作さんと、市野のイオンジャスコのスターバックスでお茶を飲みながら「お互いに50歳を超えて来て、だいぶ体にガタが来たよね。」って世間話の中で、お互いに大好きなオールディーズな曲のダンスパーティーのこととか、好きなことを話したらりしていると、ポジティブな気持ちになって元気が出るんだよなって話になったんです。だから好きなことをやるっていうのは大事なことなんですよね。
それから大ちゃんも行きたいって言っていた、北区初生町にあるオーガニックハウスあさのは屋に行き、隣に隣接している、オールディーズ友達のゆきちゃんの店に2人で行ったです。僕はオールディーズの振り付けを習っているので、ちょっと分からないことも聞きたかったんですよね。ゆきちゃんのことは前にもブログで書いたけど、何年か前に体を壊してしまい、元気になるためにオーガニックの食事をして元気になった経緯から、今ではオーガニックの料理を教えたり作って売ったりしてるんです。
店で話す3人は、お互いにオールディーズな曲とダンスが好きな50歳代なんですよ。年齢も2年と違わないんですよね。だから話す内容も気が合うし、心配事があったら相談し合えることが多いんですよ。やっぱりお互いに気になるのは体のことです。
ゆきちゃんはオガーニック(ヴィーガン)を通して、いつまでもダンスが踊れるように体調管理してる。大ちゃんは自分の体と向き合って、どういうものを口から入れたら、体調を元気に維持できるか、そしてポジティブにいれるのかっていつも考えているんです。
そして僕は血管の中に溜まり、脳梗塞や心筋梗塞などを誘発する血管プラークを減らすために、1日の脂質の摂取量を少なくしています。あと砂糖の甘み成分と、アルコールの多飲にも気をつけているんですよね。
50歳を超えて体をあまり酷使できなくなって来ました。いつまでもワクワクできる状態の体でいたいから、自分にあった体調を管理をして欲しいなって思います。
この記事の投稿者
乗本和男