スマホの依存度が高いのは、最先端をいってる証拠。

昔し子供達がスマホを食事の時や会話の時にもやっていて、僕が「人と話してる時に、スマホなんてやってるんじゃない」なんて言ったのが嘘のように、自分自身がスマホ依存症になっています。スマホがないと不安になるなんて、自分でもこんな時が来るなんて想像もしてなかったんですよね。

僕がスマホデビューしたのはもう5年くらい前でしょうかね。嫁さんが使っていたiPhone4を譲り受けて、初めてスマホを手にしたんです。料金はガラ系から見るとかなり高くなりましたが、使ってみてその使い勝手の良さにだんだんと手放せなくなってしまったんですよね。そしてそれから進化して行くiPhoneについて行くように、どんどんと新しい機種に変更していったんです。慣れて来ると色々と使いたくなって来るんですよね。

まずはゲームから始めました。でも夢中になりすぎて課金なんかするようになったから、これはやばいと思いやめて、SNSを始めたんです。あまり意味がわからないままスタートして、やたらと友達申請をした記憶があるんです。ですから今考えると、失礼な申請の仕方をやっていたなって反省しているんです。それからLINEを見ていた時に藤村先生の本と出会い、これからの商売はこれだと感じて、教えてくれる人を探し、飯田市の下澤先生にSNSの使い方や商売での使い方をレクチャーしてもらっっているんです。

このSNSの発信をどんどん始めてから、今まで以上にiPhoneの依存度が増して来たんですよ。それは当たり前ですよね。Facebook・Twitter・Instagram・・・。そしてブログを毎日投稿していますからね。そして投稿してるだけではなくて、友達やお客さんの投稿を見たり、コメントの返信をしていますもん。時間をほとんどIPhoneと一緒にすごしています。全く触らないのは、お風呂に入る時ぐらいですかね。それと寝ている時だね。

寝落ちする瞬間くらいまで見ていることもあるから(笑)1日中、目が開いている間はiPoneと共に生活をしている状態なんです。そんなiPhone依存症な、症状が出てビックリしたんです。それはカナダの FB友達のロッキーから届いたニューズレターを読んでいて、写真が小さかったので知らない間に、人差し指と親指でピンチアウトしていました。大きくなるわけないのにね(笑)そのくらいiPhoneの依存度が強いんですね。


でもまだまだ依存度が上がりそうな感じがしています。

それではまた。

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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