床屋椅子に座り、カガミ越しに見える「ジュークボックス」の姿がまたいいんだよね〜。
こんばんは〜。
今日の佐久間町浦川は、さっきまで雲間から青空が見えたと思っていたのですが、だんだんと雲が切れ始め青空が一面に出てきました。
鮎の友釣りも初日は大勢の釣り人が来てくれましたが、その後は釣れないのでしょうね〜釣り人が一気に少なくなってしまいましたよ。
これから水温が上がり鮎が大きくなってくるのを楽しみにするしかないかもですね。
さてさて、フィフティーズのアイテムに欠かせないのが「ジュークボックス」だと思っています。僕だけかもしれませんがね。(笑)
店に飾ってある「ジュークボックス」って実は七色に変化するんですよ。
もちろんかけている曲に光が反応して、ダンスをするかのように光っているわけではないですけどね。
その光がとても綺麗なんです。
「ジュークボックス」の淡い光を見ていると、仕事をしていて気持ち的にウキウキしてきて「頑張るぞ」なんて気分になってくるんですよね。
そんな「ジッークボックス」はお客さんが施術までに待ってもらっている、待合いの所に飾ってあります。
ちょうど外から店に入って床屋椅子がある方向に、L型に曲がる角に置いてあるんです。
なぜそこに置いたかというと、店のドアは半分ぐらいガラスになっています。
そのドアのノブを握り、店の中を見ながら入ろうとすると、グッと一番最初に目に入ってくるのが「ジュークボックス」なんです。
お客さんが店に入ってくる時にかなりのインパクトがあるんではないかなって一人で考えながらいつも喜んでいます。
そしてそのL型に曲がった角に飾った理由が大きな理由がもう一つあります。
それはお客さんが「ジュークボックス」を通り床屋椅子に座った時に、カガミ越しに綺麗に光り輝く「ジュークボックス」の姿が見えるようにしたかったからでもあるんです。
いかにもお客さんのためのように言っているのですが、本当のこというと、ボクがいつも「ジュークボックス」を見ていたいからなんです。(笑)
床屋椅子に座った時にカガミ越しに見える、七色に輝く「ジュークボックス」を見ているとボクとの会話なんてそっちのけで「ジュークボックス」に引き込まれるてしまうでしょう。
もし店の床屋椅子に座った時には、七色の光を出す「ジュークボックス」の魅力に取り付かれるのは覚悟しといてくださいね。(笑)
それでは、また〜。
この記事の投稿者
乗本和男