おついたち, エルヴィス・プレスリー, フィフティーズな床屋, フィフティーズな床屋のイベント, ロカビリー, 床屋ネタ, 旅行, 暮らし, 趣味, 雑感
毎週木曜日の20時に「ウルフマン・ジャック」になります。
こんにちは。
浜松市佐久間町で床屋をやっている 乗本和男です。
1973年に世界で爆発的な人気を得た映画「アメリカン・グラフティ」の中で、フィフティーズな曲をかけ続け、世界のDJたちの憧れ「ウルフマン・ジャック」のような DJ になりたいと思い、毎週の木曜日の20時にTwitterとFacebookを使い、自分の好きな曲やフィフティーズなダンスやフリ付けに地元やフィフティーズな床屋のイベントなど・・・盛りだくさんを発していきます。
これもエクスマ塾にいった時にスコット(藤村先生)との会話の中で「SNSでラジオ番組みたいなことできたらいいよね。それも好きな曲をかけてさ」なんて言葉をいただいたんです。それにスコットとは「エルヴィス(僕)、アメリカン・グラフティのウルフマン・ジャック(DJ)ってカッコいいよね」って話したんですよ。そんな経緯もあり、これから僕の店から世界に自分の好きをどんどんSNS DJ になって、発信していくことにしました。
昨日その相談を下澤先生として、毎週の木曜日の20時にやりましょうと決めまたんです。ちゃんと番組は時間を指定しないと、関心を持ってもらえませんからね。内容は僕が話したい盛りだくさんのことからテーマを決めてやっていきます。まずはTwitterから1ヶ月間やり、そのあとFacebookで1ヶ月間とやって、様子をみていきたいなって思っているんですよね。発信を観てくれている状況を考えて、どんな感じでどんなSNSを使った方が、喜んでもらえるのか楽しみです。
「ウルフマン・ジャック」のようには成れないかもしれないけど、僕が伝えたいことをどんどん不器用な感じで発信していきたいなって思う。あまり人前で話すのが苦手な僕だから、もしかしたら「あれ!」ってところもあるかもしれないけど、そこは大きな心で見守ってあげてね。きっといつか「おーっ、オモシレー!」って言われるようになります。
そうそう発信する時間だけど、3分にしました。ちっと短いかなって昨日の発信ミーティングでライブを流してみたけど、長さ的にも丁度いい長さかなって感じた。もちろんこれから成れてきたら、本当の「ウルフマン・ジャック」みたいに、質問コーナーなんかも設けて、楽しいライヴ発信をしていきますので、よろしくお願いいたします。
それでは、毎週木曜日20時のTwitterで会いましょう。
この記事の投稿者
乗本和男