エクスマ塾の休憩中の会話にビジネスヒントがある。

こんにちは。

浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。

昨日までの2日間、伊豆長岡にエクスマ塾にいって来ました。
僕はこの塾に来た1番の目的は自分を高めたいという気持ちがあったんけど、この2日間の合宿をやって来て自分が何をエクスマ塾に求めてたのか分かりました。それは自分と同じ考えで同じ志しをもっている仲間が欲しかったとうことなんです。そしてこの伊豆長岡の陶芸の宿はなぶさでの合宿は最後になるけど、2日間でそれを確信しました。

さてそんなエクスマ塾は凄くゆるくて、昼間の食事からビールが飲みたかったら飲んで話を聞き、晩の晩御飯で飲みたかったらお酒を飲んで話を聞くんです。聴くのは自由でゆるいんです。まーでもベロベロに飲んでしまっては、話の内容が分からなくなるし、勉強に来たのにもったいないから、皆んなほどほどですけどね。でもそのくらいゆるいってことなんですよね。

そんなエクスマ塾でスコット(藤村先生)やスタッフの方々に、色々と教えてもらいそして一緒に考えてたりするんですが、こういった勉強中以外の場所でも色々なアドバイスやためになることがあるんですよね。それは一緒に食事をしていたりする時に、雑談の中で色々なヒントが出てくるんですよ。この前の時には僕とスコットそしてたまちゃんと向かい合わせに座ったんですよね。そして3人で50sとツイストの話が出て来ていたんです。そしたらたまちゃんとスコットが「ツイストでさー、ダイエットってどうよ?」っていうんですよね。

そしたらスコットが盛り上がって来て「それじゃエクスマの塾生で専門の人がいるから、その人に聞いて昔流行ったダイエットのビリーズブートキャンプを真似てDVD出して、段階によってだんだんと厳しくしていったらどう?」とか(今ならダイエット フラフープが付いてます)なんていいじゃない」なんて笑いながら話しているんですよね。

おーーーっ!ちょっとこれっていいなんて考えて実行に移したいと思います。

それに次の日の朝にスコットと一緒に旅館の外を歩いていたら「エルヴィス(僕のニックネーム)カメリカングラフティの映写会をやったらどう?」っていってくれたんです。ダンスパーティーにアメグラの映写会なんて最高です。自分が好きなことをいっぱいやることで、もっと好きになるし、もっと好きなことを勉強して詳しくなって行くもんね。ちょっとした会話の中で楽しいヒントや後押しをもらえる。そんなこともエクスマ塾ならではなんですよね

それではまた。

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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