「フィフティーズナイトin浦川」は、嫁さんとボクの二人の共同作業です。
いよいよ「フィフティーズナイトin浦川」が、ここ佐久間町浦川の床屋で行われます。ついにこの日が来るとは思ってもいませんでしたが、色々な人の協力とアドバイスのおかげでなんとか無事に迎えることができそうです。
協力してくれる人に感謝
そんな協力してくれた人の一人に嫁さんがいます。
嫁さんには色々な面でアドバイスや協力してもらい、本当に助かりました。
自分の思いつきや考えで直ぐ行動してしまうボクですが、今回の企画のことも誰にも相談しないで始めたんです。
いきなりブログで自分がこんなことを今度やりたい、そしてこんな内容のことをしてこうやって楽しみたい。
そんな想いだけだけが頭の中によぎってしまい、自分の頭の中だけでどんどん構想が出来上がっていました。
でもいざそのことを実行に移そうとした時に、すごく困ったことが起きてしまったんですよね。
それは良きアドバイザーで協力者がいないことなんです。
自分よがりが強いボク
ボクの頭の中には一番大事な来てくれた人達が最高に楽しむということが入ってなかったんです。
頭の気持ちの中では、自分がって気持ちが強かったんですよね。
店の中でフィフテーズの曲を流し、皆んなでツイストを踊っていればいいやって自分だけが楽しめることしか考えていませんでした。
きっとボクのBlogやFacebookの投稿を見て、行ってみたいなって考えている人に中には、踊りよりのボクの店に行ってみたい、もっとボクと話してみたい、気のあった仲間で楽しみたい。
色々な感じ方をしている人がいるはずなんですよね。
もし嫁さんに協力してもらわなかったら、ボクはほんとこのまま「裸の王様」現象になっていたかもしれません。
嫁さんと一緒に盛り上げていきます。
嫁さんが渋々でも参加してくれることになり「フィフティーズだけではなく、色々な人が来る方が面白いよ」ってアドバイスもらうことができたんです。
「思い込んだらまっしぐら」慌てん坊で思いついたらまっしぐらなボクには、違う視点からみれる嫁さんとう相棒がこれからも必要だなって感じました。
それでは、嫁さんと二人で「フィフティーズナイトin浦川」の準備に取り掛かります。
今日は来てくれたみんなに「楽しかったよ」って感じてもらえるような、パーティーにしたいです。
今日の報告は、また明日のブログで書きますねー。
それでは、またー。
この記事の投稿者
乗本和男