「クリームズクリーム」を使うことで、どんな素晴らしい体験ができるのか伝えることが大事だと感じました。
こんにちはー。
「クリームズクリーム」を店で扱かって半年くらいになるのですが、初めて勉強会に行き、お客さんが使うことでどんな素晴らしい体験ができるのかを、伝えることが大事なんだってことを学んだんです。
ボクの趣味として扱った商品
「クリームズクリーム」は、商品よりの初めにボクの趣味から入った商品なんです。
商品の良さは全く知らずに、ポスターだけを見て「なんかアメリカンフィフティーズぽくて、格好いいから店に置きたいな」って、それだけだったんですよね。
そして自分で使って良さがわかり、香りの良さを感じ、商品の素晴らしさを肌で感じて来ました。
好きな人はたまらなくなる商品
その中で何と言っても多くのお客さんが一番気にしてることは、継続して使っていける金額なのかなっていうことなんですよね。
基本原液を2倍に薄めて使い、体や髪の毛を洗うにしても一回の洗いでいいので、 凄くコストも安いんです。
(高丘の美容室 髪工房 幸 の島沢さんと一緒)
ただそんな「クリームズクリーム」は香りが甘く、洗っても泡が出ないんですよね。
この要素が気に入らないと、なかなか良さを感じてもらえることができないんです。
でも髪の毛や肌の保湿感やツルツル感は、他のものとは比べ物にならないくらいの良さがあるので、勿体無いなって感じているんですよね。
今日の #クリームズクリーム の実技講習会、 #クリームズクリーム で洗った後、ブローした髪の毛の艶と手触りに感動しました。今日の講習会の感動は以上です。(`_´)ゞ pic.twitter.com/uaaKXik9Nw
— 乗本和男[フィフティーズな床屋の店主] (@tokayanori47) 2017年4月17日
「クリームズクリーム」は、作る人売る人の思いが入った商品
そんな良さを知っているボクですが、もっと知らない良さがあるんではないかって感じて勉強会に参加して来たんです。
そして会場に着きいつも「クリームズクリーム」の相談のことでお世話になっている、クリームズクリーム販売会社オーディパブリックの西川副社長とAbilita社長の鳥井さんと初めて出会い話すことができました。
勉強会が始まり1番初めに感じたことは、ここの会社は本当に自社の商品を大事にして、そしてお客さんに夢と楽しむことを与えたいんだなって感じたことでした。
ボクが「クリームズクリーム」のポスターだけに気を引かれたのではなく、商品自体の良さに引かれたのは、この人達が作り扱う商品がお客さんに楽しんでもらいたいという思いからできているところが、同じだからだったんですね。
今回の勉強会に参加して、ますます「クリームズクリーム」が好きになっということです。
そしてもっと多くのお客さんに楽しんでもらえるように、使うことでどんな幸せな体験ができるのか伝えていきます。
この記事の投稿者
乗本和男