去年の10月に「骨密度ひくーい!」て言われたから病院に行ったんだけど、待ち過ぎてやめちゃいました。

こんにちは。
浜松市の理容師 乗本和男です。

負けず嫌い?な僕(笑)

こう見えて僕は負けず嫌いなんです(笑い)何か真剣にやる時は結構マジになってしまうことが多いんですよね。あっ!自分が不得意なものはそんなことないですよ。初めから諦めてますので(笑)自分に少しでもやれるという自信があるものは、まず負けず嫌いになります。

あきらめも早いけど、気合い入れるのも早いんですよね。そんな僕が去年の10月に行われた美容の商材屋さんの新しい商品のパーティーに行った時、友達と一緒に買い物疲れた体を、片隅のテーブル席で休めていたんです。

やるならやってやろうじゃんか!

その時にたまたま僕の目に入って来た宣伝用の旗があったんですよ。僕は別に気にすることもなくいたのですが、隣にいた友達が「やってみる?」なんて言って嫁さんと2人でそのブースへ行ったんです。やっていると気になるのが人間の性分みたいなもので、僕もついついやってしまったんですよね。

それは骨密度を測ることができるサービスだったんです。もともと骨に自信がった僕ですから、初めからやる気はなかったのですが、やる以上は100%を目標に測ったんです。もちろん友達と嫁さんは年齢よりも若い骨密度でした。

どんなことをして測るかと言うと、足を機械に中にはめ込むだけですけどね(笑)自信満々で受けた骨密度の検査の結果は!なんと、驚くことに要注意のレベルまで低かったんです。

まさかの結果が信じられなかった。

まさかの結果に「これ壊れてる?」って係りの人に聞いちゃいましたもん。そこから負けず嫌いというのか、ビビリーな僕は骨に良いことを毎日のようにやって来ました。かかと上げ運動を毎朝100回やり、濃煮干しを5匹食べるこれを営業日は毎日のようにやっているんです。

 

この努力の結果を今日こちらの病院で調べてもらうことしました。もちろん初診ですので色々と問診をして、整形外科の待合場所に行ってみると、ビックリするほど人がいること、かなりの患者さんが待っているんですよね。

でも僕は初診ですので後回しになり、予約の方が先に診てもらえるんです。しかしいつまで待っても順番が来ないので、受付のお姉さんに聞いたんです。「まだ時間かかりますかねー?」そしたら「すみません、まだかかりますね」「どのくらい?」と僕が聞くと「2時間くらい」と言う返事が。

流石に待ちくたびれた所に2時間待ちと言う言葉が訊いて、今回は諦めてしまいました。その代わり同じ骨密度が「低ーい」って言われたFB友達の青島さんの家に行って、骨密度のミーティングをして「しらす」のお土産ももらったので、これで次回の検査の時には大丈夫でしょう。

しかしなんとも今日の病院は疲れました。それではまたー。

 

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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