いよいよ「かき氷シャンプー」をやってみたくなる暑い季節?が来たんですねー。

こんにちは。
浜松市の理容師 乗本和男です。

イカした「かき氷シャンプー」始まりました。

ちょっと早いかなって感じたけど、もう待てない男達のイカした「かき氷シャンプー」を始めちゃいましたー。もうねー、この「かき氷シャンプー」は楽しくてしょうがないのよ。何が楽しかって?それは髪の毛にかき氷にシャンプーを乗せて洗う時に、お客さんが発する言葉が楽しみなんですよー。

           

お客さんによって色々な言葉を発するから凄く面白いの「ウォーーー!」「気持ちいい〜!」「死ぬ〜!」「たまらん〜!」「凍る〜!」とか、そのまま感じたことが素直に言葉に出てくるからね。冷たいかき氷が頭の上に乗るわけだから、ドキッとする感覚が最初に来るから気持ちが素直になるんだろうな。

「かき氷シャンプー」って気持ちがいいんです。

そんな純粋と言うか、感じたままの言葉が出てくるから面白くて楽しんです。そしてなによりもお客さんが楽しんでくれてるんです。外の外気が暑いとか寒いとかそんなもん関係ないんですよ。「かき氷シャンプー」をやることで、氷で髪の毛を洗うという普通ではやらないことを面白がって楽しんでるんですよね。

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でもね本当は冷たくて罰ゲーム的な要素もあるんだけど「かき氷シャンプー」をやってくれるお客さんは気持ち良さを知っているから、必ず洗い終わると「気持ちよかった」って言ってくれるんです。

 

いよいよスタートした「かき氷シャンプー」

そんな「かき氷シャンプー」を昨日は、この5月に2人もやらせてもらいました。いつもやり始めるのはだいたい6月の終わり頃なんですよね。でも今年は楽しい2人のお客さんのおかげでこんなに早くスタートができたんです。

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何と言っても大事なのはかき氷を作る機械です。「かき氷シャンプー」を初めてからずっと頑張ってもらっているかき氷機のポール(笑)この粗めのかき氷が、お客さんを魅了する冷たさを醸し出すんですよねー。そして今年から髪の毛と頭皮のことを考えてシロップは、クリームズクリームオンリーにします。7月にはまた新しいクリームクリームが発売されますから楽しみですよ。

夏を目の前にして1足早い夏を体験しに、浜松市佐久間町にある「フィフテーズナ床屋 ヘアーサロン ノリモト」にドライブしながら「かき氷シャンプー」をしに来てくれたら嬉しいです。

きっとこのスタートで、これからも続々と「かき氷シャンプー」をやりたいと考えている人が、増えていきそうな感じがしています。楽しみでーす。

それではまたー。

 

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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