ボクの店に来てくれるお客さんはみんな笑顔で良い顔していて、心が優しいんだ。
こんにちは〜。
昨晩の雨と雷はえらい激しかったねー。
こんな勢いで集中的に振られたら、アスファルトとコンクリートで固めてある街はひとたまりもないなって、雨と雷に起こされた時に頭によぎりました。
日本でも世界でも被害が出ないと言いなって感じました。
お客さんとの繋がり
さてさて毎日のようにお客さんと接していると、お客さん一人一人の考えや性格・それに悲しんでるのか嬉しいのかが、結構わかるようになってくるんですよ。
不思議ですよねー。
来店してくれるお客さんは、早い人で毎月一回のペース長い人は・・・。
こんな感じで接しているし、それに予約制にしたらお客さんと腹を割って話すことが多くなったんだよね。
特にお客さんが「ここだけの話なんだけど」って感じでボクに話かけてくれることが多いいんです。
それだけボクとお客さんとの距離が近くなって来たことなのなのかなって感じました。
お客さんは親友になりました。
そんなお客さんを今までお客さんとしてしか見てなかったのですが(当たり前)最近は親しい友達の感覚で付き合わせてもらってることが多くなったんです。
それはさっき話したことと繋がるのですが、自分自身の心の中に持っている感情を言い合える中になって来たからなんでしょうね。
時に相談ごととか、悩みとかねー。
だから次回の来店の際にお客さんの顔を見ると笑顔で良い顔してる。
別にイケメンというわけではないんだけど、元気だよってのが顔に出ているんだよね。そう感じるとこちらも凄く元気をもらって、相乗効果で店の中が明るくなるんだ。
それにそんないい顔をしたお客さんは必ず心も優しいの。
これは絶対に言えることだと感じています。
心にゆとりができるんだよね。だから顔つきもよくなるし心も優しくなるんだろうなー。
お客さんの顔が元気だと、ボクの心も元気になるんだ。
ほんとに自信持って「ボクの店に来店してくれるお客さんは、みんないい顔していて心が優しい」て言えるですよね。
自分が優しい心・豊かな心を持つと、お客さんとの関係が表面的な繋がりから心の繋がりに変わって行くような感じがした。
だからお客さんを愛することは大事なことなんですね。— 乗本和男[フィフティーズな床屋の店主] (@tokayanori47) 2017年8月30日
いい意味でお客さを愛することは、お互いの心を優しく豊かにするんだなってことを感じました。
それではまたー。
この記事の投稿者
乗本和男