フィフティーズな床屋, フィフティーズな床屋のイベント, 旅行, 趣味, 雑感
いよいよ来たー!「フィフティーズな床屋と行く JR浦川駅発 飯田線秘境駅ツアー。
こんにちは。
浜松市の理容師 乗本和男です。
ついに今日が来た!
ついに来ましたー!あっという間に「フィフティーズな床屋と行く JR浦川駅発 飯田線秘境駅ツアー」の日が来ちゃいましたー。このツアーをやると言ったのはいいけど、どんなことをしていいのかさっぱり分からなかったんです。でも一緒に行くメンバーやサポートとしてくれた(行きたかったけど行けなかった)人のおかげでこの日を無事に迎えることができました。本当に実現できたことが嬉しいです。ありがとうございました。
飯田線の思い出
そんな秘境駅と飯田線に興味がなかった僕も、このツアーをきっかけに飯田線のことに、関心を持つようになったんです。なかなか近くに住んでいて、学生の頃は毎日のようにお世話になったのに、自動車が主流になったために、なかなか使うチャンスがなかったんですよね。
だってつい最近まで飯田線のドアの開け方とか知らなかったですもん。昔は何をしなくても車掌さんが自動で開け閉めしてましたからね。久しぶりに乗った飯田線は、電車が来ても手動とは知らず、電車の前で何をしていいか分からず「ぼーっと」立ちすくんでいましたから。
楽しい仲間と行く飯田線秘境駅ツアーは楽しみー!
そんな僕の時代とは変わった飯田を乗り、秘境駅ツアーに出発します。実は秘境駅って飯田線の大嵐駅から飯田駅の間にあるんですよね。でもね僕はこの大嵐駅には行ったことがあっても、それ以上飯田寄りの駅に行ったことがないんですよね。
だからどんな駅の感じなのか楽しみなんです。それにSNSでは友達になってる秘境駅のメンバーでも、あったことがない人達もいますからねー。そんな人と会えるのもの楽しみ、そしてそのメンバーと一緒に遠足気分で弁当を食べたりビールを飲んだりするのも楽しみなんだよね。
やっぱり花より団子も大事だね
そうそう弁当といえばわざわざ僕の地元の割烹旅館「おかめ屋」の若大将に「山菜おこわ」弁当を作ってもらいます。僕ね、この山菜おこわが大好きなんですよ。地元で取れたワラビを使った新鮮な山菜おこわ弁当をメンバーが喜んで食べてくれると嬉しいなー。それにおやつも隣町の「小松屋製菓店」さんの小松さんに頼んで、特別に秘境駅ツアー用のおやつを作ってもらいました。どんなおやつなのか楽しみなんですよねー。
こんな楽しみがいっぱいの飯田線秘境駅ツアーを今から行ってます。もう朝からワクワク感がたまりません。まだ雨が降ってますが、雨なんか吹っ飛ばして行って来まーす。
ツアーの報告は明日のブログで書きますねー。
この記事の投稿者
乗本和男