浦フェスに、今話題の己書「月夜見道場」が、ワークショップを開きます!

こんにちは、浜松市天竜区佐久間町浦川のオールディーズ が大好きな理容師 乗本和男です。

いよいよ「浦川オールディーズ フェスティバル」に出店してくれる、12店舗の最後のお店の紹介です。今回はちまたで流行っている「己書」の月夜見道場の北川先生です。

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今は自宅のある新城市から、あちらこちらと行って月夜見道場を開き、己書の楽しさを伝えています。

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己書とは、
「読んで字のごとく、自分だけの書という意味です。まさに自分だけのオンリーワンの書と言えます。
己書の読み方は「おのれしょ」と読みます。
己書の書き方には簡単なコツはありますが、絶対こうしなければいけないなどというルールはありません。書き方や文字の書き順にとらわれることなく、自らが思うがまま、自由に筆を走らせ、自分の世界観を楽しく表現する新感覚の書、それが己書です。
自由に書くという点からすれば、描く書・読める絵とも言えるかもしれません。」
こちらからお借りしました。

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このように己書は自分の好きなように書き、自由な字の表現が出来るんです。実は僕も1度だけ、北川先生の月夜見道場にいったことがあります。
最近はなかなか行けてませんが、自分らしさを字で表現できるのは、楽しいし個性が現れるので興味深いんですよね。

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そんな己書の北川先生が、今回、浦川オールディーズ フェスティバル に出店してくれます。なかなかこういった場所で、気軽に己書に触れ合うことはないかもしれないので、興味ある人にとっては体験するチャンスなんですよね。

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先程書いたように、自分のイメージした形で字を書くことが出来るので、決められた形の字を書いていた人には、めちゃ新鮮に感じることだと思います。
今回は己書に触れてほしいと言う、北川先生の気持ちで、手頃な金額で受講できます。ぜひこの機会に己書の楽しさを「月夜見道場」の北川先生に教わってもらえたら嬉しいです。楽しみにしておいてくださいね。

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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