家族がいつまでも元気でいれるように買っている、宮古島の一斗缶の早摘みモズク。

こんにちは。
浜松市の理容師 乗本和男です。

山の中で海の幸を食べれる

僕の住んでいる佐久間町は山に囲まれた、のどかでのんびりした田舎なんですよねー。ちょっと脇道にそれたら、春の山菜のワラビなんかが顔を見せてくれるところなんです。「こんな良いところはないよね」なんてたまに遊びに来た人なんかは言うんだけど、確かにのどかだしね〜のんびりしてるし〜。余生をのんびり過ごしたい人には、良いところに見えますよねー。

 

そんな住みやすい山の中の佐久間町ですが、最近珍しいことも始めているんです。アワビの養殖なんですが、この海に住んでいるアワビを山の中で養殖して、いずれは地元の名産にしたいという考えで頑張っているんです。でも発想が面白いですよねー。別に海のものだから海で育てないといけないなんてルールはありませんからね。

宮古島のモズク

そんなアワビ養殖に刺激されて、僕も海のものをわざわざ取り寄せて食べているんですよね。僕の場合は、別に養殖とかするわけではなくて、ただ好きで体に凄く良いからなんです。

そんな海のものがモズクなんですよ。それも沖縄産と言うだけではなく、わざわざ宮古島産の早摘みのモズクなんですよね。早済みのモズクは他のものと違い、ヌメリやシャキシャキ感が凄く磯の香りもいいんですよー。

今まではこの早摘みモズクは地元の漁師さんしか食べれませんでしたが、最近は配送技術や養殖技術の進化で、僕みたいな山の中に住んでいる人間でも食べることができるんですよね。

宮古島の早摘みモズクは味も体にも最高です。

体の健康を考えると、このモズクって免疫をあげるフコイダンが豊富に入っているんです。だから体が疲れたりとか病気になりにくくなるんですよ。

そして他の沖縄産よりもこの宮古島産のモズクは、フコイダンの量やミネラルの量が多いんです。味噌汁に入れてもシャキシャキ感がたまらないんです。本当に他のモズクを食べることができなくなってしまうくらい美味しいですよね。他のモズクを味噌汁に入れるトロトロになっちゃうんだけど、宮古島の早摘みモズクはシャキシャキしてるんだよね。

そんな宮古島の早摘みモズクを1年間契約で知り合いから買っているんです。これでいつまでも家族が元気で暮らせたらいいなって思っています。

もしこの宮古島の早済みモズクが欲しい人は連絡をください。もう少し買うことができるみたいですよ。宮古島の早摘みモズクが一斗缶で¥10,000ー(送料込み)です。

 

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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