浦フェスに初出店!珍しいメキシコ料理タコスのイベント販売「タコパドレ」さん。

こんにちは。
オールディーズが大好きな 浜松市天竜区佐久間町の理容師 乗本和男 です。

「ごめんなさい!」

浦川オールディーズ フェスティバル に出店してくれるお店を紹介していくんだけど、紹介していくと、毎回のようにお腹がグーグーとなるのは、どういうこと!そのくらい美味しいそうな料理が、出店してくれるということなんだよね。

さて今回は、タコスを知らない人も多いかもしれませんが、メキシコ料理で有名なタコスやプリトーなどオリジナルメキシカンを提供してくれる Taco Padre(タコ パドレ)さんの紹介です。僕も正直な話、タコスとか名前は聞いたことがるんだけど、あまり食べたことがないんですよね。

そこでタコスやプリトーを知らない人に、ちょっとだけどのようなものかお伝えしますね。

メキシコ料理を代表する国民食のひとつで、世界中で様々なスタイルで楽しまれています。本場メキシコではトウモロコシから作られる “トルティーヤ” と呼ばれるタコスの皮に、各種様々な具材をのせ、お好みの “サルサ”(ソース)をかけて手で包み頬張るのが一般的なスタイル。日本での主食 “お米” と具材を一緒にして手に取って食べる点において、寿司やおにぎりと同じ様なものと考えると理解しやすいかもしれません。

メキシコ北部やアメリカでは小麦粉から作られる “フラワートルティーヤ” が使われていることも多く、またアメリカでは油でパリパリに揚げた “ハードシェル” と呼ばれるトルティーヤに具材を包むタコスも親しまれています。

こちらからお借りしました。

そして プリトー とは、こちらも紹介しますね。

なかなか浦川では馴染みの少ないタコスやプリトーですが、味をイメージしただけで、何かスパイシーで野菜や肉がバランスよく入っていて、見た目も美味しそうでたまりません。早く11月5日(日)の浦フェスで食べたいです。

開場は11時からなので、もうその頃には飲食のスタンバイはできています。きっと美味しいタコスやプリトーは、販売開始から直ぐに売れ初めてしまいそうです。食べてみたい方は早めに来場してくれたら嬉しいです。

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0 follow us in feedly

ページ最上部へ