お客さんからの大事な予約メールを、見落としていた理由!

こんにちは。
オールディーズが大好きな 浜松市天竜区佐久間町の理容師 乗本和男 です。

メールの着信を確認をし忘れることがたまにあるんです。色々とSNSをやっているので、あまり使ってないメールボックスに送っていただいたメールを、直ぐに確認することができないことがあるんです。

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本当に申し訳ないなって感じているんです。
Facebookのメッセンジャーとか、X のDMやInstagramのメール、LINEメール、そして主に使っているicloudのメールなどは、頻繁に確認しているので、まずその日のうちの見ることがほとんどなんです。でも、グーグルメール(Gメール)は、あまり使っていないので、まず見て確認することがないんですよね。それにたまに確認するメールも、それほど需要がないと思っていたので、ついつい見過ごしてしまうことが多いんです。
そんなGメールですが、知らない間にお客さんから予約のメールが来ていたんです。

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先日の日曜日に、僕のGメールにお客さんが予約の連絡をくれていたんです。先ほど書いたみたいに、ほとんど主要としているSNSのメールしか確認しないので、全く気づかないで見過ごしていました。

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今回は、10月1日(日)の予約でした。新規のお客さんからのメールを、なんと今日気がついてしまったんです。お客さんからは、10月1日(日)の午前7時26分に「今日空席はありますか?」という予約のメールをいただいていたんです。まさかメールが来ているとは気にもしていませんでした。

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早速、気が付かず今日 気がついたこと、新規に予約をいただいた感謝の
こと、また予約してくれた日が、生憎 定休日だったことを、メールの返信で伝えさえていただきました。本当にこんな田舎の床屋に、予約の連絡をくれたのに申し訳なかったです。

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実は9月29日(金)の日にも、他の新規のお客さんから予約も連絡をいただいてました。それはたまたまメールを見るタイミングがあったので、確認して、次の日の日曜日の予約だったので、定休日の説明と、これからもよろしくお願いしますという気持ちを伝えさせていただきました。

8月前にも何件かのお客さんからメールがあったことを確認して、これからはGメールもしっかりと確認をするようにしていきます。本当にお客さんに申し訳なかったです。これ懲りずに、新規の方もリピートの方も、懲りずにこちらのメールに送っていただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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