浦川 オールディーズ フェスティバル に使う、ドラムのセッティングをお願いしました。

こんにちは、オールディーズが大好きな 浜松市天竜区佐久間町の理容師 乗本和男 です。

気がつけば、もう11月まであと1ヶ月ちょっとになりました。まだまだだよなって感じていたのですが、思いの外 早いスピードにビックリしています。

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そんな11月5日(日)には、佐久間町浦川で「浦川 オールディーズ フェスティバル」が開催されます。そして愛知県からオールディーズ・クールスのコピーバンド の3バンドがライブをやってくれます。もちろん出店もあり、飲食が7店舗、占いや販売が5店舗 出店します。

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浦川 オールディーズ フェスティバル

その時に使う音楽機材を、オールディーズの先輩であるヒロさんから譲り受けて、その機材を使ってライブを開催するんですよね。でもとても大変なことがあるんです。それは僕が音楽機材の名前どころか使い方もわからないくらいなんですよね。そのくらいど素人なんです。

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そんな人間が購入した音楽機材を使ってライブを開催するのですから、多くの人に助けてもらわないと出来ないことだらけなんですよね。

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そして本番当日に音楽機材のオペレーター(PA)を、今回は購入した先のヒロさんと、来年からやっていただく、地元の坂井くんにもお願いしてあるんです。

2人ともドラムの演奏者で、ヒロさんはTARGET というバンドのリーダーでドラム担当なんです。そして坂井くんは、ヤマハ楽器でドラムを教えていたくらいのドラムの達人なんですよね。そんな2人にお願いして、このイベントのPAをやっていただきます。

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坂井くんに、今回は購入したドラムのヘッドを見てもらい、交換するようにお願いいたしました。何人かのドラム経験者に診てもらったのですが、まだいけるという人もいましたが、やはり少し不安もあったので交換することにしたんです。

ドラムも大垣のチューキーズ ダイナー からいただいた、ドラムの良い部品と交換したり、前にいただいて店に置いてあったスネアドラムを組み合わせたりとか、坂井くんにお願いして組んでもらったんです。

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ドラムの太鼓の名前も知らない僕ですから、全てお任せいたしました。そんな僕でも、ドラムの太鼓の名前を教えていただき少しづつですが覚えました。
これからも教えてもらいながら、音楽機材のことを勉強していきたいです。とりあえず 10月1日 に、機材を繋げて音出しの調整を行います。楽しみです。

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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