ハニーディップ, フィフティーズな床屋, 佐久間町の紹介, 趣味, 雑感
読売新聞を通して、まだ浦川を知らない人に知っていただけました。
こんにちは。
オールディーズが大好きな 浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。
先月取材を受けた読売新聞に、僕の記事を掲載していただきました。取材を受けた日にから、前後にいろいろな大きなニュースや出来事があり、だんだんと遅くなったみたいなんです。でもその記事はしっかりと大きなスペースに載っていたんです。僕が出たことで、浦川という名前が新聞を見た人に知っていただけます。人を浦川に呼び込みたくて始めた、このオールディーズカフェ ハニーディップは、こうやって浦川に人を呼び込む力になれたら嬉しいんですよね。
正直な話、読売新聞がこの静岡というか、浜松にあるとは知りませんでした。読売新聞は、東京を中心として売られているものだと思っていたんですよね。ですから、取材をいただいた時には、何のことを言っているのか、一瞬 分からなかったんです。でも聞いてみたら、浜松にも支店があり、浜松の情報を讀賣新聞 静岡版のところに、掲載する場所があるんですよね。そこにハニーディップを出させてもらったんです。
このハニーディップは、お陰様で新聞とラジオからと、7社から取材を受けて紹介させていただきました。もちろん新しいことをやるのでニュースには多少なるのでしょうが、それだけではないんですよね。やはりオールディーズを通して町を盛り上げたいという気持ちが通じているんだなって感じているです。それと、オールディーズを通して活動し続けていることが、きっと好感を呼んでいるんですよね。
今回の読売新聞の松本さんが書いてくれた記事も、本当に僕たちの活動を一生懸命に応援してくれたものでした。静岡新聞の大澤さん・中日新聞野瀬井さん・デジタル新聞2社・・Kimx のズミさん、SBSラジオの門努さん。本当に応援してくれてありがとうございます。国道151号線・152号線みたいな、大きな国道もなく、枝のような道が通っているだけの浦川では、マスメディアの方の応援はとても力になるんです。
なかなか自力だけでは、お客さんを呼び込めない僕たちですので、またこうやって応援してもらえたら嬉しいです。ぜひまた浦川に遊びにきてください。
讀賣新聞の松本さん、本当にありがとうございました。また今回の讀賣新聞の記事で、多くの方が浦川に足を運んでもらえることができるでしょう。そしてハニーディップも、浦川に人を呼び込む1つの魅力のあるものとして頑張ります。また応援をよろしくお願いします。
この記事の投稿者
乗本和男