クラッシックカーが 、オールディーズカフェ ハニーディップ に集合しました!

こんにちは。

オールディーズが大好きな 浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。

友達のともちゃこと鈴木智久さんが、クラッシックカーを集めて、オールディーズカフェ ハニーディップ にツーリングに来てくれました。本当は、6月に来てくれる予定だったけど、雨で長引いてしまい。7月に入ってしまったんです。でも嬉しい、どんどん一緒にツーリングしてくれる仲間が増えて、10台を超えるクラッシックカーが集まってくれました。

メンバーのなかのほとんどが初めて会う人でした。チエちゃんとダンナさん、順司さんは知っているのですが、他の方はほとんど知らない方なんですよね。そんな方にともちゃがインスタでアップしたツーリングのチラシに共感してくれて、皆さん友達繋がりで来てくれたんです。その総勢25人はいました。おかげでとても賑やかくなりました。

ともちゃの1967年式 リビエラ や 1970年式のキャディラック、そして古いものでは、1926年式のフォード モデルT 1960年式 シボレーインパラ、センチュリーに1965年式のバリカンコロナ・・・などなど。

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とても貴重なクラッシックカーが勢揃いしてくれました。浦川の町にこれだけのクラッシックカーが揃うのは、初めてじゃないかな。

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そしてご来店くれた25人のお客さんは、みんな優しい方ばかりで、1度の多くの注文を受けている僕の状態に気を遣ってくれて、ゆっくり順番で注文をしてくれました。リーゼントバークからハニーディップチーズバーグから、芋っぷるからドリンク類は飛ぶように売れて嬉しかったです。

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そして食事も落ち着いたら、ハニーディップで撮影会でした。めちゃ店に似合うクラッシックカーばかりで、こんなに古いのによく動くなーって感心する車ばかりなんです。特に戦前の車でフォードのモデルTは、1926年式で半分手作りみたいな感覚の車なんですよね。

ほとんどのクラッシックカーがカスタムしてあって、カッコいいんです。それに日本車の旧車も見ることができて感動しました。

オーナーの皆さんは本当に良い人ばかりで、気持ちよく暑いなか写真撮影を受け入れてくれました。貴重な時間を頂きました。これからもハニーディップを浦川の町を、クラッシックカーで賑やかくしてほしいです。

そしてこの浜松地域遺産に指定されている浦川の町の昭和感と、クラシックカーがドンピシャで合うんです。どんどん浦川の町が賑やかくなるのが楽しみです。またよろしくお願いします。ありがとうございました。

 

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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