新たに中日新聞の取材で、ハニーディップをオープンする理由を話させてもらいました。

こんにちは。

オールディーズが大好きな 浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。

昨日は、5月21日(日)にオープンする オールディーズカフェ ハニーディップ のプレオープンの内容を静岡新聞さんの朝刊に掲載していただき、多くの人知ってもらったり、また連絡をいただきました。SNSでは伝えることのできない場所にも、新聞は手軽に入っていき、その人にしっかりと伝えてくれるんですよね。ですから「新聞を見たよ。」と、お客さんが教えてくれるんです。本当にしっかりとハニーディップのことが伝わって嬉しかったです。

そして今日は中日新聞さんの方から、もう少し乗本さんが、なぜオールディーズを好きなったのか、そしてハニーディップをオープンする理由を取材させてほしいと連絡をいただいたんです。オールディーズを通して町おこしをしたいという気持ちは前よりも強くなり、大好きなオールディーズだからこそ、町おこしをやる意味があるんだってことを語らせていただいたんです。

オールディーズとの出会いは、もう何回も言ってますが、小学5年生のソフトボールの試合の帰りのバスの中で聴いた、ダイアナが1番最初の出会いだったんです。それから小6年生で、ダイアナという曲名を知り、中学に入ると、どんどんとはまっていったんですよね。そしてカフェの名前をハニーディップにした理由も伝えさえていただきました。記者の野瀬井さんには詳しいことを今まで言ってなかったので、今回は自分のオールディーズに対する想いと、浦川に対する想いを、しっかりと伝えさせていただいたんです。

ハニーディップでおこなった取材は、陽子が入れてくれた「ハニーディップ ブレンド・コクまろブレンド」のコーヒーを飲んでもらい、喉を潤しながら話していきました。野瀬井さんはコーヒーが好きで、今日も飲んできたみたいなんです。でも少しでもコーヒーを宣伝(笑)したくて飲んでもらいました。ただ僕は色々な方からの取材を受けてきたのですが、何度話しても、変わり映えしない同じことを言っているだけなんですよね。

でもそのことがとても大事なんだなって改めて感じているんです。つまり自分がやっていることや、言っていることにブレがないからなんですよね。一貫してオールディーズを好きなこと、地元を好きで盛り上げたいことを言い続けているんです。それが色んな人に共感してもらって、応援してもらえているんですよね。中日新聞の掲載は、きっとオープン後になりそうです。もしよかったら楽しみにしていてくれたら嬉しいです。

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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