ハニーディップに光回線とWi-Fiが繋がりました。ダイヤル式デジタル電話が鳴るのが楽しみ!

こんにちは。

オールディーズが大好きな 浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。

せっかく佐久間町浦川に光回線が繋がったのに、使わない手はないですよね。と言うことで、昨年からお願いしていた、光回線をNTTの方が繋げてくれました。丁度、生ビールサーバーの設置と同じ日になってしまったので、あちらこちらと、色々と飛び回るハメになってしまいました。お客さんにも少し待たせることになったので、申し訳なかったです。でもおかげで、どちらも満足する形で設置ができたので嬉しいです。

光回線を繋げる時に、Wi-Fiだけでもいいなって本当は考えていたんです。でもソフトバンクに聞いたら、電話番号は自分で選ぶことはできないけど、初回に1度だけ約2000円払えば、電話番号を登録することができると教えてもらったんです。

そして電話を使うだけお金が発生するので、この電話はお客さんからのコールしか使わない予定でいるんです。ハニーディップの電話は、昔のダイヤル式のデジタル回線電話なんですよね。ですから呼び出し音は、黒電話の音なんですよ。めちゃ昭和を感じることができるようになりました。

NTTの下請けの会社のスタッフが来てくれて、手早く工事を進めてくれました。ボクがどこに電話線を引いてもらいたいかってことをちゃんと告げて、そこに持ってこれるかどうか見てもらい設置してもえらうことにしたんです。場所は、冷蔵ケースの上、カウンターの1番端のところにしてもらいました。店が狭くてい具合に設置する場所が、限られてくるんですよね。電話の繋がっていない店舗でしたから、近くの電柱に来ている光回線を引き入れて繋げたみたいです。

モデムをセッティングしてから、色々と説明をしてくれました。そしてハニーディップの電話番号を教えてもらい、それからソフトバンクのWi-Fiルーターに接続したんです。直ぐに繋がる予定が、付属のLANケーブルとモジュラーケーブルを間違えて繋げてしまい、いくらルーターの暗証番号を入れても繋がらなかったんです。でもソフトバンクのサポートセンター(0880 111 2009)に電話して、無事に繋げることができました。

これから色々なお客さんが来店してくれるでしょう。そんなお客さんが少しでも喜んでくれるようなカフェに出来たら嬉しいです。ハニーディップに来たら、Wi-Fiを使ってくださいね。

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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