ド疲れた!ハニーディップの駐車場に、ウッドフェンスを設置する作業をしました。

こんにちは。

オールディーズが大好きな 浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。

昨日は、JR飯田線浦川駅発 フィフティーズな床屋と行く秘境駅ツアー!をめちゃ楽しく終えて、連休の2日目はガラッと変わって、オールディーズカフェ ハニーディップ の駐車場に、ウッドフェンスを設置する作業を行ったんです。まず一番大事なのは、基礎の工事なんですよね。これはとても大変な仕事でした。

束石というコンクリートでできた、ウッドデッキを支える土台となるものなんです。そして駐車場の脇に穴を掘って、同じ角度で同じ深さにして埋めるんです。これが大変なんですよね。

特に穴を掘るのが、大変なんです。ハサミとクシしか持ったことのないボクが、ツルハシとかクワとかスコップ持って、穴を掘るんて至難の技なんです。設置依頼をした東栄町に移住して来て、Datteの経営者である松平くんにお願いして、ウッドフェンスを設置しているんですよね。

そしてその松平くんの指示の初めが穴掘りなんです。昼飯を食べるため近くの実家に帰る時に、腰の痛いこと!正直な話、やっぱりやったことのない仕事を、特に力仕事を50歳を超えてやるなんて無理があるなって感じました。

でもね。やらなと始まらないんです。だって少しでも予算を削りたいから、松平くんの願いして、安くウッドフェンスを設置をするお願いをしたんですからやるしかないんですよ。といことで、午前中に穴掘りは終えて、午後からは、束石を水平にそして深さを同じように並べる作業をしました。とても細かな作業でしたが、穴を掘るよりかは、とても楽で、こちに変わることが出来てよかったです。

それが終わったら、今度はウッドフェンスの柱の塗装です。52m2の面積(フェンスの面積)を塗るために、70m2の防腐剤入り白ペンキを買ってきたのですが、値段が高いのにはビックリしました。

やはり特殊なペンキは高いんですよね。これで大事な柱を塗っていきます。腰が痛くなったので、休み休みやりましたが(笑)でも段々と出来上がっていく姿を見ると、頑張って作ってよかったなって感じました。

さて今日はここまで、これでいよいよと来週はウッドフェンスを取り付けます。設置できたことで、ハニーディップがより魅力的な店になるでしょう。楽しみにしておいてくださいね。

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0 follow us in feedly

ページ最上部へ