ハニーディップの花壇を、買ってきたレンガを積んで作りました。

こんにちは。

オールディーズが大好きな 浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。

駐車場の設置が出来たら、気になっていた花壇の作成に入りました。これを使いたいと前に買っておいたレンガを積み上げて作ったんです。ただこの花壇もどんな感じにするのか、初めのうちは悩んでいたんですよね。だって1番初めは店の前にウッドデッキを作って、花壇は元々あった駐車場の側面に作る予定だったんです。でもウッドデッキを中止にして、整地もやらない計画でいたので、どこにどういった花壇を作るか決めかねていたんですよね。

結局はウッドデッキの代わりに、新しくスロープを作りました。そして整地をして砂利を撒き、どこに花壇を作るか明確なポジションが出来たんです。それが店の前のスロープの横です。1番目につきやすく、店を華やかにできるので、花を色々と植えて楽しみたいです。

一応花壇の大きさもちゃんと測り、ホームセンターでレンガを必要なだけ買って来ました。しかし、数がかなり多かったので、自家用車で運ぶのは難儀しましたが、なんとか店まで運ぶことが出来てよかったです。さてその花壇作りを朝仕事が始まる前に頑張って作ってみました。

一度レンガを積み上げる土台となる場所を平にして、そこから1個1個重ねて、まずはどのような感じになるのか、作ってみたんです。土台作りも、造園師さんがある程度の整地はしておいてくれたので、余分な石をどかしながら並べていきました。色の配色を気にしながら積み上げていくと、いい感じのレンガの花壇だ出来上がったんです。

今度はそれをボンドセメントでしっかりと固定していきます。ここからは陽子が1人でやってくれたので、陽子らしく少し工夫もしてくれてあったんです。レモンカラーの壁のハニーディップに、レンガの模様がとてもいい感じに合ってました。そのレンガの壁に、また違う壁つけ用のレンガを貼り付けたりして、違うアクセントをつけたりしたんです。これから暖かかくなります。このレンガの花壇に綺麗な花が咲くことを想像すると、楽しみがまた広がりました。

 

花壇がどんな感じになったのか、また見に来てくれたら嬉しいです。

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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