「フィフティーズな床屋と行く、JR飯田線 浦川駅発 秘境駅ツアー!」の日程が決まりました。
こんにちは。
オールディーズが大好きな 浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。
お待たせいたしました。3年半ぶりに「フィフティーズな床屋と行く、JR飯田線 浦川発 秘境駅ツアー!」が開催されます。これまでに秘境駅ツアーに行った仲間が、早くやってほしいという意見がめちゃ多かったんです。でもコロナ禍の影響もあり、簡単に「行きましょう」というわけにはいかなかったんですよね。でもね、今年の3月からマスクの自由化に、5月からは毒性の強さを5類に変更することで、コロナウイルスに対する規制が柔らかくなります。
そこで、これなら行けるだろうと、今まで行きたいと言っていた人から、コロナ禍を気にしていた人から、皆んながGOサインを出してくれたんです。決まれば早いものです。早速にナビゲーターで、鉄女の松井美恵子さんに、ツアーの企画を作ってもらいました。秘境駅ツアーを楽しみにしていた人から、色々な要望を聞いてもらい、出来上がってっ来たんです。久しぶりに楽しめる秘境駅ツアーが実現します。こちらの方に詳しい詳細を書いておきますので、興味のある方は、一緒に楽しんでくれたら嬉しいです。
「フィフティーズな床屋といく、JR飯田線 浦川駅発 秘境駅ツアー!」
2023年春の秘境駅ツアー日程が決まりました。
️小和田駅と平岡駅周辺、飯田市街散策、特急もちょこっと乗ります。
交通費:大人ひとり青空フリーパス¥2,620と自由席特急券¥660で¥3,280 子供(小学生)は半額 保育園、幼稚園児は2人まで無料、3人目から子供料金1人分が必要になります。
これ以外に 弁当代 ¥1500-、おやつ代¥1000-、¥お茶代 ¥100-、ナビゲーター謝礼代¥200- の合計 ¥2800-が別途にかかりますので、よろしくお願いします。
※ 豊橋8時11分発→豊川8時24分発→浦川10時13分発→中部天竜10時42分発(20分停車)→小和田11時16分着
2時間03分の滞在で、お昼を兼ねて駅下にある製茶工場跡、昭和30年代製造の廃車ダイハツミゼット、愛知・静岡・長野の三県分境地点遠望、小和田地区に唯一最後まで住民だった人の空き家、静岡と長野の県境に架かる朽ちた吊り橋(高瀬橋)、時間があれば駅前でダンスをする予定 駅周辺にトイレがないので要注意です。
※ 小和田13時19分発→飯田14時43分着
1時間15分滞在時間で、お土産を買ったり、市街地の大宮通り桜並木やりんご並木などを散策 散策途中の道路沿いに公園とトイレあります。
※ 飯田15時58分発 特急伊那路4号自由席 平岡16時42分着
51分の滞在時間で、時間内に駅併設の「温泉旅館龍泉閣」4階で龍泉の湯 ¥300入浴可( 2階駅改札口横の窓口で入浴券を購入)
売店と自販機、トイレあり その奥に飯田線の前身三信鉄道の懐かしいパネル写真の展示 駅から少し歩いて行くと現在駐車場になっている旧駅舎跡地と、その先に昭和57年6月12日まで使用された、飯田線旧線のトンネル2本と橋脚跡が残っていて見ることができます。
※ 平岡17時33分発→中部天竜18時18分着→浦川18※ 豊橋8時11分発→豊川8時24分発→浦川10時13分発→中部天竜10時42分発(20分停車)→小和田11時16分着
2時間03分の滞在で、お昼を兼ねて駅下にある製茶工場跡、昭和30年代製造の廃車ダイハツミゼット、愛知・静岡・長野の三県分境地点遠望、小和田地区に唯一最後まで住民だった人の空き家、静岡と長野の県境に架かる朽ちた吊り橋(高瀬橋)、時間があれば駅前でダンスをする予定 駅周辺にトイレがないので要注意です。
※ 小和田13時19分発→飯田14時43分着
1時間15分滞在時間で、お土産を買ったり、市街地の大宮通り桜並木やりんご並木などを散策 散策途中の道路沿いに公園とトイレあります。
※ 飯田15時58分発 特急伊那路4号自由席 平岡16時42分着
51分の滞在時間で、時間内に駅併設の「温泉旅館龍泉閣」4階で龍泉の湯 ¥300入浴可( 2階駅改札口横の窓口で入浴券を購入)
売店と自販機、トイレあり その奥に飯田線の前身三信鉄道の懐かしいパネル写真の展示 駅から少し歩いて行くと現在駐車場になっている旧駅舎跡地と、その先に昭和57年6月12日まで使用された、飯田線旧線のトンネル2本と橋脚跡が残っていて見ることができます。
※ 平岡17時33分発→中部天竜18時18分着→浦川18時30分着→豊川20時03分着→豊橋20時16分着
めちゃ楽しい新企画を、ナビゲーターのみえちゃんが作ってくれました。
秘境駅に興味があったけど、なかなか行くチャンスがなかった人!
大人の遠足を楽しみたい人!
皆んなで一緒にワイワイして楽しみましょう!
参加してくださる方は、参加をポチたっと押してもらえたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
この記事の投稿者
乗本和男