マジかーーー!トイレの水道管が折れちゃったー!

  こんにちは。
浜松市の理容師 乗本和男です。

先日、大阪に住む娘のアパートに引っ越しに行って来たんです。その時に取り外したウォシュレットを、今度は僕たちの使っているトイレに付けることにしたんですよね。

娘の所から持って来たウォシュレット

もともと何かを作るとか外すとか、少し面倒なことは好きじゃなかったんです。でも自分の子供ことではイヤとは言えませんし、4年前に自分で子供のために付けたものだから、苦手なことだけどしっかりと外して来たんですよね。

もともとこのウォシュレットを娘の部屋にあるトイレに付ける時に、もしこのアパートを出る時には、ウォシュレットを自分が使っているトイレに付けたらいなって考えていたんですよ。

ウォシュレットを付ける作業

家に持ち帰ったウォシュレットをいつまでも車の中に入れて置くわけにもいかず、直ぐにでも付けなさいという目線を強く感じたので、早速、昨日作業に取りかかったんですよね。まずはウォシュレットを自分のトイレに持って来て・・・、この前大阪のホームセンターで無駄に買ってしまったモンキー(工具)を持って来て作業に入ったんです。

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おかげさまで店も予約制にしたら、作業の時間をしっかり調整することが出来るから助かります。焦ることなく出来るからこう行った作業が苦手な僕でも余裕を持って出来ます。

ウォシュレットを付ける時に1番大事なのは水回りのことです。水道管からどうやってうまくジョイントさせるのか考えなくてはいけません。でもちゃんと水道水を止めるところがあって、そこをひねって止めるです。

水道管がまさかの折損

そして止めたらこのジョイント部分をモンキーでひねって外すんですが、なかなか硬いんですよねー。それでも外さないと繋げることができませんから・・・。

こうやって回してこうやって・・・「ジャバーーー

オーーーーーーーーーっ!

なんだーーー!!!

水道管が折れちゃったじゃん!!!

ヤベーーー!!!

トイレが大洪水になる前に元栓を止めに。なんとか止めたのはいいけど、どうするの??こうなっちゃうと自分では出来ないので水道屋さんに頼むしかないですよね。もう築25年たった家ですから、色々な障害が出るけど、「まさかここで、こんなことにならなくてもいいのに」なって思っちゃいました。

水道屋さんに来てもらい簡単に直してくれて助かりましたが、これからウォシュレットの設置をする時は、何かが起きるかもしれないとちゃんと考えながら、ウォシュレットの設置を僕の体験談を見てやってくれたら嬉しいです。

それではまたー。

 

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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