友達に頂いた布のポスターを作成しました。可愛い、子猫が骸骨マイクで歌ってる!

こんにちは。

オールディーズが大好きな 浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。

ド可愛いんです。友達に頂いたポスターがとても可愛いんです。

ある日、宅配便のお兄さんが、「乗本和男さん、お届けものです。」って持って来たんです。ボク宛のものでしたが、全く記憶がないものが届いたんです。箱を見たらポスターという文字が見えました。こんなものを頼んだことはないし、もしかしたらクレジットカードを盗まれて、誰かが買って送って来たものかもしれないって考えたんです。代引きでもないですから、記憶のないものが届くっていうのは、とても不気味なんですよね。

知らないもの届くのは気持ちが悪いので、ネットで調べて、発送会社のところに電話をかけたんです。そしたら確かに数日前に、乗本和男さんのところに届けてほしいという注文をいただいたっていうんです。誰ですか?って聞いたら、もう誰だか記憶がないっていうんですよね。困ったなーって思っていたら、もしかしたら、やりとりのメールに名前が残っているかもしれないって探してくれたんです。

そしたらなんと、見つけることができたんですよね。送ってくれたその人はお客さんで、色々な繋がりから励まし合っている友達だちでした。分かってホッとしたのと、友達が大変な時にハニーディップのプレゼントを送ってくれて、本当に嬉しかったし感謝の気持ちで一杯になりました。送ってくれたポスターは、特殊な布に書いてある、可愛い子猫が骸骨マイクで唸っている絵なんですよね。

送ってくれた友達に感謝のメールを送ったら、ロカビリーっていうのが分からなくて、こんな感じかなっていうのを見つけて、送ったってことだったんです。確かにこれはボクが好むオールディーズとかロカビリーって感じではないんですよね。でも骸骨マイクで歌おうとする白猫の赤ちゃんが可愛くて、イカしたハニーディップの店のトイレに飾らせてもらうことにしました。ただこの布ポスターは、自分で作らないといけないです。ですから早速、昨日の晩に仕事が終わったら作ってみました。

初めてポスターを作りました。というか布のポスターは、こうやって枠と一緒に作るんだなって、初めて知ったんです。作るのに難しくはないこのポスターですが、DIYが苦手なボクは、なかなか苦労しました。でもちゃんと出来上がってよかったです。この可愛いポスターは、ハニーディップのトイレの1番目立つところに飾ってあります。女性も男性も、便器に座ったら必ず見れますから、楽しみにしておいてくださいね。

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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