楽しかった、みさくぼミュージック フェスティバル!

こんにちは。

オールディーズが大好きな 浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。

みさくぼ ミュージック フェスティバル は、今回で2回目ですが、ボクは仕事ということで参加をしないつもりでいたんです。でも今回は、The Pin Ups をはじめ、ウラカワ オールディーズ クラブのメンバーも、参加することができない人が多く、どうしてもボクが参加しないと、ステージに出た時に、人数的に格好がつかない感じになったんです。それではしょうがないので、午前中だけ仕事をして、午後からは休ませてもらう形を取りました。

そしたら午前中にお客さんを終わらせるまでに、何人かのお客さんから予約を頂いたのですが、ちゃんと説明をして日にちを変えていただきました。本当にありがとうございました。来店してくれるお客さんのほとんどが、ボクの活動を知っている方が多いので、気持ちよく予約を変更してもえらえて嬉しかったです。

14時25分からの出演になるために、会場となる水窪文化会館には、13時30分には着くように終了しました。そしてやはり気持ち的に不安のある曲の振り付けを、メンバーでもう1度練習をしたんです。リハはもちろん終わってましたが、練習ができる控室を与えてくれたので助かったんです。メンバーも本番が来ると少し緊張するのか、苦手な振り付けを一生懸命に練習をしていました。

昼食も美味しい牧内の弁当をいただき、みんなパワーをつけてステージに向かったんです。ステージの横で待機をして、自分の出番を待っていました。自分が思っていたより狭いステージは、ダンスをするなら今回出場した6人のメンバーで丁度良いくらいの大きさでした。でもステージ脇で出番を待っているのって、緊張を高める原因でありますね。出番が異常に長く感じたのはこのせいかもしれません。

出番が来てステージに出ると、ちょっと緊張の中で曲が流れだしました。スタートすると、お客さんやMCの方から拍手をいただき、気持ち良く最後までダンスを踊れて楽しかったです。後ろで踊ってたボクは、皆んな振り付けを見ていたけど、楽しく上手く踊れてました。終わったあとは良い汗をかいた笑顔が広がってました。ダンス練習をしている以上、発表する場があると、やる気が増えるよね。次回はどこで見てもらおう。そんなことを楽しかった、みさくぼ ミュージックフェスティバルで感じました。

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0 follow us in feedly

ページ最上部へ