キウイはいつが食べ頃なのか!自然に置いておくと、ボツボツ熟し始めて来ました。

 こんにちは。

オールディーズが大好きな 浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。

昨年の11月にキウイの収穫をしました。一昨年には剪定をしなかったので、枝が無数に伸びて、モサモサになっていましたが、ボクが剪定をしてやるより、小さいながらもいっぱいできるので、皆んなに喜んでもらえるんですよね。ちなみにボクが剪定をした時には、10個しかできないという、とんでもなく寂しい事態になったんです。ですからこんなこともあり、下手な剪定をしない方がいいなって感じたんですよね。

下手な剪定をしないおかげで、昨年はとんでもなく数ができました。時間がなくて、残してしまったくらいなんです。でもキウイを作っている人に聞くと、しっかりと剪定をすることで、次の年には立派なキウイができるっていわれました。でもこのキウイは実は、食べる目的よりも、ジャムにしたいということで収穫しているんです。今年の5月21日(日)にオープン予定のオールディーズカフェ ハニーディップ で、お客さんに提供させていただこうってことなんです。

ですから形よりも数が欲しかったので、今回の出来上がりは決して悪いわけでは無いんですよね。そんなキウイを取ってきては、段ボールの中に入れて取っておいたんです。なかなか時間がなくて、キウイのジャムを作る時間がないから、早くキウイを熟成させることはしなかったんです。熟成の仕方は、キウイの周りにリンゴなどを入れると、早まるって聞いているんですよね。ですから、今回はなるべく段ボールの中に、単独で入れて、熟成を妨げていたんです。

でも最近の暖かい陽気のおかげで、あれだけ固かったキウイがだいぶ柔らかくなって来たんです。このまま腐らせるのは勿体無いので、もちろんお口の中に閉まってしまいます。口に入れると、熟したキウイの甘さが広がり、早くジャムを作りrたいなって感じたんですよね。

厨房機器も全て揃ったので、料理も作ることができます。今度の休みには、色々な食事提供の練習をしていきたいです。キウイジャムやブルーベリジャムは、ワッフルやドリンクなど、色々なものに使えるので、楽しみです。
ぜひ食べに来てもらえたら嬉しいです。よろしくおねがいいたします。

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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