オールディーズカフェ ハニーディップの、床にPタイルが敷かれました。

こんにちは。

オールディーズが大好きな 浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。

いよいよハニーディップの改装工事も終わりに近づきました。なかなか都合が合わずに来れなかった、クロス屋さんが最後の仕事のPタイルを貼りに来てくれたんです。今日は大寒波の影響もあり、雪が降るために浦川に来れないかなって思っていましたが、なになに、昼間になったら気温も上がり、太陽が顔を出して気持ちの良い天気になりました。あの大寒波が来なくて本当によかったです。

さて、なんでこんなに床のPタイル貼りが遅くなったかというと、実は前にもブログに書きましたが、座敷を取ったら床から鉄管が出ていまして、それを処理しないでテーブルでなんとか隠してやろうと、初めは考えていたのです。でもどうしてもこの鉄管が気になってしまい、水道屋さんに取除いてもらいました。水道屋さんも、もしかしたら水道水が流れているので、取り除けないかもしれないと言ってましたが、なんとか取れてよかったです。

その鉄管工事が終わったのが、今年に入ってからだったんですよね。それまで待ってもらっていたのと、クロス屋さんの仕事の関係で、今日になってしまったんです。

このPタイルの床張りができないと、店の中の掃除もできないし、それにテーブルや雑貨などをどういう配置にするか決めることができないんですよね。ですからなるべく早くできることを祈ってました。

今回貼ってもらうPタイルは、白黒の市松模様になります。ハニーディップのトイレは市松模様のピンクとブラックで、正方形に貼ってもらいました。今度の床の場合は、ヘアーサロン.ノリモト と同じように、ダイヤ型になるようにPタイルを横にして貼ってもらいます。

実はそのことを昨日、クロスやの社長に伝えたのです。そして今朝 クロス職人さんが挨拶に来たので、ダイヤ型にやってもらうように言ったら、聞いてなかったって言っていたので、ちゃんと言っておいてよかったです。

出来上がっていくハニーディップの中で、この床のクロスが貼られたのはめちゃ嬉しいです。これで店の中にテーブルや雑貨を置いて、配置を考えることができるし、ガスと水道が繋がったので、料理も作りお客さんに出す練習ができます。まだまだ先だと思っていましたが、もう3ヶ月しかなくなりました。ちょっと焦って来ましたが、これからがとても楽しみです。ハニーディップの料理をこれから完成へと仕上げてゆきます。楽しみにしていてくださいね。

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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