ハニーディップのブリュワーズになるために、美味しいコーヒーの入れ方の練習。

こんにちは。

オールディーズが大好きな 浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。

カフェをやる以上コーヒーは出さないと!と言われてから、地元出身者の知り合いに紹介していただいた、自家焙煎をしているマニアな珈琲店で、色々なコーヒーの勉強をさせていただいているんです。


そして美味しいコーヒーをお客さんに出すために、入れ方のプロにならないと。って思っていたら、入れ方は難しくない、新鮮で美味しい豆をお客さんに提供できるかが大事、ということを教えていただきました。正直言って使わせていただく豆は、フレッシュな良い香りのする豆を使わせていただきます。

でも珈琲店に言ってコーヒーを入れてくれる方を、バリスタと呼ぶと思ってました。でもバリスタっていう言葉は、エッソプレッソの本場イタリア生まれた言葉なんですね。バリスタとは「バールでエッソプレッソを抽出する人のことを言うんですよね。

そしてこれは初めて知ったのですが、エッソプレッソ以外のコーヒー(レギュラーコーヒー)を出す人を「ブリュワーズ」って言うんですよね。ですからボクたちはブリュワーズになるんです(とりあえず)。
こちらから引用しました。

ボクたちのコーヒーの師匠は、大事なのはアクを入れないでゆっくり抽出することが大事、ビーカーに落ちた濃いコーヒーをお湯で割ることで、美味しいコーヒーを出せるよって教えてもらいました。コーヒーは薄めて出すのか濃くして出すのか、お客さんの好みもあります。ですから自分が美味しいと思う濃さにすることが、自分のコーヒーを出す上で大事なんですよね。と言うことで、今回もコーヒーを陽子に入れてもらいました。

ボクたちはコーヒーを好き嫌いというより、今まで飲む習慣があまりなかったんです。でもそんなボクたちがこのコーヒーは美味しいって感じれるってことは、コーヒーにあまり長けていな人でも、美味しいと感じることができるはずなんです。濃い目が好きな人、薄めが好きな人、そんな人やコーヒーを好きでしょうがない人、コーヒーをあまり飲まない人・・・などなど、そんな人たちが美味しいって感じてくれると嬉しいです。


まだまだコーヒーの美味しさを追求しますよ。楽しみにしていてください。

 

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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