フィフティーズな床屋

クラファンのリターン品である、ハニーディップ オリジナル缶バッチ が出来上がりました。

こんにちは。

オールディーズが大好きな 浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。

クラウドファンティングも期間の半ばを超えました。多くの皆さんのお力のおかげで、あと¥45000ーで目標金額に達することができます。残り17日ありますが、またご支援・応援をしていただけたら嬉しいです。

さて、そんなクラファンですが、金額の支援金をいただいた方に、リターンとしてお礼を差し上げるのですが、その金額のによって品物が変わっていきます。今回のクラウドファンディングは、リターンが少なく、支援者の方の気持ちを強く感じることができるものなんです。そんな数少ないリターンの中のお礼の1つに、ハニーディップ オリジナル缶バッチがあるんです。これはロゴマークを缶バッチにしてもらったものですが、とても可愛くて、いかにもオールディーズらしい雰囲気のものです。

このロゴデザインも、娘がデザイン関係の仕事をやるということで、依頼をして、何日かかけて作り上げたものなんです。ボクもイラストレーターとかがあればいいのですが、そういったものがないと、なかなか気に入ったものができないですよね。特に形にはこだわりました。何がハニーディップの目玉商品なのか、そしてお客さんに何を伝えたいのか。そんなことを考えながら陽子と娘と話して作り上げたんです。オールディーズ感が一発で分かるようにすることが、このロゴマークの最大のポイントです。

まずオールディーズのシンボルの1つである、ブーメランを主体にしたんですよね。これをセンターに入れることで、ロゴマークをまとめやすくなりました。ブーメランの上には、「オールディーズカフェ ハニーデップ」と入れて、右上には星の輝きを入れ、左上には店の目玉商品の1つである「クリームソーダ」のイラストを入れました。そこで大事なのはそのロゴマークの色のバランスなんです。

バックをキレイなピンクにするので、ブーメランは浮き出るようにターコイズカラーして、文字は赤の太字に影を入れて立体感を出したんです。そして、星は金色のピカピカした3つ星、左のクリームソーダは黄色のボディーに白のアイスクリームに赤のチェリーを描きました。似たようなロゴマークはいっぱいありますが、色の使い方と配置に独自性があるので、喜んでもらえそうです。ロゴマーク全体から感じる、オールディーズ感、そして店の目玉の1つのクリームソーダが入っています。

それを今回は缶バッチにしました。この缶バッチも人気があり、リーターンの数が40個を超えています。ありがたいことです。目標金額に達成したら、早速にお礼のリターンである缶バッチを支援者の方に届けさせていただけたら嬉しいです。

クラウドファンでングやっています。おねがいします。

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寂しくなった地元 佐久間町 浦川を「オールディーズカフェ ハニーディップ」で、盛り上げるために、クラフトファンディングのご支援をお願いしています。ぜひお力をお貸しください。こちらからクラフトファンディングの支援ページに進めます。よろしくお願いいたします。

 

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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