浦川 Rockin’ マルシェ を、今度は中日新聞に掲載していただきました。

こんにちは。

オールディーズが大好きな 浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。

またまた今日の中日新聞の朝刊に掲載していただきました。

先日の静岡新聞の夕刊に、大きく掲載されていた記事のおかげで、5件くらいのお問合せをいただきました。浦川を懐かしく感じてきてくれる方、オールディーズが好きで楽しみで来てくれる方、楽しそうなイベントだから来てみたい、そんな言葉を電話の向こうからいただきました。こういった地元のイベントには、色々な想いを持った人が足を運んでくれます。そしてマスメディアの力で、それをしっかりとお客さんに伝えてもらうことができるんですよね。

さて今回は中日新聞の方から取材依頼をいただいた記事が、今日の朝刊に掲載されたのですが、4月に開催したウラカワ オールディーズ フェスティバル では、中日新聞の方で、今回の静岡新聞のように大きな記事で掲示してくれたので、やたらと反響が良くて何本かの電話をいただいた記憶が残っています。そんな中日新聞の野瀬井寛記者が、静岡新聞の記事を見て取材に来てくれたんですよね。元々前者の南記者からボクのことは聞いていたみたいで、忙しくてちょっと出遅れたなんて言ってました。

今、ハニーディップのクラフトファンディングのご支援をお願いしています。やはりお金がないと、自分が作りたいカフェができません。ぜひお力をお貸しください。こちらからクラフトファンディングの支援ページに進めます。よろしくお願いいたします。

野瀬井記者から、このマルシェの記事を掲載してくれるというのを聞いて、1つお願いがあったんです。それは来年のオープに向けて、改装しているオールディーズカフェ ハニーデップのクラウドファンディングのことも載せてほしかったんですよね。なかなか今の季節は新聞に掲載する記事が多すぎて、記事的に載せることができないかもって言っていたのですが、今日の記事には、しっかりとクラウドファンディングの記事を載せていただきました。めちゃ嬉しかったです。

そして11月6日(日)の浦川 Rockin’ マルシェの記事もボクの想いと一緒に、掲載していただきました。イベントをやって浦川に足を運んでいただいて、浦川の良さを感じてもらい、そして来年の5月にオープンするオールディーズカフェ ハニーディップ で、頻繁に浦川に足を運んでいただく理由を作ることで、浦川に対する愛着が湧くと考えているんです。これからのイベントは、ハニーディップを中心に1年間を通して、色々なことをして、浦川をもっと多くの人に知っていただき、足を運んでもらえたら嬉しいです。

中日新聞の野瀬井さん、本当にありがとうございました。また寂しくなった浦川の町を盛り上げるためにご協力をよろしくお願いいたします。

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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