クラウドファンディングで感じたことは、多くの仲間に応援していただいているということです。

こんにちは。

オールディーズが大好きな 浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。

昨日は生まれて初めてクラウドファンディングの挑戦をスタートしました。クラウドファンディングをやるにあたり、1番に気になったことが、「本当に支援をしてくれるのだろうか?」っていう不安だったんです。どうしてもボクは古い人間ですから、支援してもらうのに仕事をして、その報酬(お金)を受け取るなら、なんとなく理解できるんです。こんなことをしたいからお金を支援してください。って体を使わずに言うのは、何も相手に提供してないのに申し訳がないなってずっと思ってました。

でも、クラウドファンディングを公開して、多くの仲間がシェアや拡散をしてくれて、ボクがお願いした仲間が、どんどん支援をしてくれる。SNSで繋がっている人たちが共感してくれて支援をしてくれる。浦川を出ていたった先輩や後輩が支援してくれる。リターンだって決して大したものじゃないんです。でもこんなに多くの人が、支援をしながらボクにメッセージを送ってくれるんですよね。

その内容のほとんどが、「応援しています、ハニーディップがオープンできることを願っています、必ず行きます、成功させてください・・・など、不安を熱い言葉が取り除いてくれたんですよね。そこには、ボクに対する夢や希望、そして期待などポジティブな想いがいっぱい詰まっていました。そんな支援してくれた人の顔を思い浮かべると、熱い気持ちが込み上げてきて、目頭が熱くなったんです。その時に初めて、ボクは良いことをしているんだなって感じました。

昨日で2日目ですが、目標金額が¥1500000のところ、¥735000ーと、多くの仲間がご支援をしてくれたんです。期間は後38日です。期間以内に目標金額に達しない場合は全部返還になってしまいます。

絶対に目標金額に達し、この寂しくなった浦川を盛り上げて、笑顔が飛び交うような元気な町にしたいです。

まだまだ38日間のクラウドファンディングは続きます。ボクのやっているREADYFOR というクラウドファンデイングの新規登録、ログインをして、そしてボクの想いが詰まったプロジェクト本文を読んでいただき、共感し支援をしてもいいと思われましたら、ぜひお力をお貸しください。お願いいたします。

こちらからアカウントの制作して、ログインをよろしくお願いいたします。

こちらからアカウントの制作して、ログインをよろしくお願いいたします。

 

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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