ハニーディップ DIY!今回はペンキ塗りをしました。楽しかった!

こんにちは。

オールディーズが大好きな 浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。

いよいよ明日はクラウドファンティングの公開日です。よろしくお願いします。

さて定休日の昨日は、朝から浜松市中心に買い物と、11月6日(日)の 浦川 Rockin’ マルシェ の出店に必要なものを、買いに行って来たんです。マルシェまで日にちも、あれよあれよという間に2週間を切ってしまいました。こうやって調べて行っても、結構 忘れているものが多いんですよね。次は31日(月)しかないので、ちゃんと仕入れてこないとヤバイです。

そんな午後は、ハニーディップ のスタッフと一緒に、店の中のDIYをしました。先週集まった時に、何をするのか決めていて、それが今回の予定である窓の木枠のDIYなんです。それとマルシェで提供する、鮎の塩焼きの練習をしたかったので、この2つを今回はやりました。本当はもう少し時間がれば、庭の花壇の草もキレイに取りたかったのですが、それは時間がなくてできなかったんですよね。

まずはハニーディップの窓の木枠を塗ります。まずは窓のサンなど、ペンキを付けたく無いところに養生テープを貼り、ちゃんと塗るところと塗らないところを分けます。そして3人で手分けして窓ガラスや網戸を外し、木枠を雑巾でキレイに拭いたんです。

その状態で白いペンキを塗り始めたのですが、このペンキ塗りがなかなか上手く塗れないですよね。キレイに塗りたくて、ちょこちょうと細かくやっていたのですが、前の塗ったところが乾き出すと、次に塗り始めたとこと色の差ができるんです。

それに長年ラーメン屋をやって来た店ですから、木の枠にびっしりと油が付いて茶色くなっているんです。その上に塗ったから、白いペンキがクリーム色になってしまいました。でも面白いもので、やっていくとだんだんと上手くなってきて、少しはキレイに塗れるようになったんです。そして2度塗りをしたら、かなりキレイになりました。これで来週は、3度塗りをして仕上げます。

その間に、浦川 Rockin’ マルシェ に提供する鮎の塩焼きの練習をしました。スタッフは料理師の免許を持っているので、コツさえつかめば、上手く焼き上げてくれます。今回もお腹ポンポンの鮎を、塩焼きにしていただきました。当日は100本くらい焼けれたら良いなって思います。ぜひ11月6日(日)は、浦川 Rockin’ マルシェ に美味しい料理を食べに来てくださいね。

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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