扇風機から石油ストーブへ、いよいよチェンジの季節になりそうです。

こんにちは。

オールディーズが大好きな 浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。

しかしこんなに10月って寒かったかな?なんて考えてしまうくらいに、肌寒い朝を迎えるようになりました。寝る時には、暑くて布団をはねて寝ていたのが嘘のように、毛布を2枚重ねて今では寝ています。そうしないと夜中に寒くて何回もトイレに駆け込むことになってしまうんですよね。でも既に秋ではなく、冬支度が始まってしまった感じがしているんです。

やはり今年の10月は例年よりも気温が低い状態みたいなんですよね。昨日のニュースでは、12月の寒さのようなことを言ってました。2ヶ月も差があると、体にかなりこたえますよね。ただでさえコロナ禍の中でお年寄りも、また寒暖差の激しいことで、より一層の緊張が高まって疲れてしまうんではないかなって感じています。毎年だけど、どんどんこの春とか秋とかいう、過ごしやすい季節が短くなったというより、なくなってきたような雰囲気なんですよね

お客さんのほとんどの方が、長袖の服を着て来店してくれるんです。未だに半袖で頑張っているボクを見ては、「若いねー」っておどけた顔で言ってくるんですよね。実はボクも本当は肌寒いんです。でも仕事で動いているからなんとか、半袖でも我慢ができるんですよね。でも朝の気温が11℃と冷えて来たのでは、ヒートテックでも着ないと、風邪をひいてしまうかもしれないですね。

そんな寒さですが、まだ居間には扇風機が置いてあるんです。だって少し前までお風呂から出ると、汗が下落ちたくらい暑かったんですから、必要なアイテムでした。でもやっぱり今は見るだけで、少し寒さを感じてしまうくらいです。ぼちぼちしまわないといけないかもですね。その代わりに出て来たのが、石油ストーブのポールです。実は1シーズン居間の片隅に待機してありました。丁度良い高さだったので、棚の代わりに使っていたんです。でもこれからはいよいよ働いてもらいます。SNSの投稿でも石油ストーブに火が入った動画を見つけました。

これだけ寒い日が続いたら、家のポールにも火を入れたいと思います。よろしくねポールくん。

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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