疲れを知らない若いエネルギーをもらいながら、楽しくレッスンしました。
こんにちは。
オールディーズが大好きな 浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。
9月最後の日、先日の台風のために中止にした「ウラカワ オールディーズ クラブ」のダンスレッスンを急遽おこないました。メンバーも用事があり、集まるのは難しかったですが、子供たちが来てくれたので、まさに若いエネルギーをもらいながらのレッスンになりました。この練習は11月6日(日)に行う、「浦川 Rockin’ マルシェ」 で、披露するダンスパフォーマンスのためにやっています。オールディーズの楽しさと健康的なダンスで、この寂しくなった浦川の町を盛り上げたいんです。
さてそんなダンスレッスンですが、小学生の子供2人とずっとレッスンをすることかなり体力を使うんですよね。その理由は、休まなくても子供たちは疲れを知らないからです。ボクもどっちかというと体力には自信がって、55歳にしては多少は持久力があるかなって思っているんです。でもいくら運動量の少ないオールディーズダンスでも、連続でやると結構疲れるんです。
もちろん、子供たちやメンバーには疲れた時とか、喉が渇いたりした時には、どんどん休んでもらっています。でも、子供たちと3人でやると、休憩時間がいらないんですよね。子供たちに「疲れたかい」っていうと、「大丈夫です」って返ってくるんです。ですから、どうしても連続してやってしまうんです。
いつもは4曲くらいの振り付けを練習して終わるのですが、昨日は先月やった4曲と新しい振り付けを5曲やりました。子供たちは自主練を家でやっているみたいで、大体の振り付けはわかるんですよね。ですからどんどん新しい曲の振り付けに挑戦しています。ボクも夢中になってしまう方なので、休憩というのをあまりしないのですが、子供たちの元気オーラでボクも疲れを忘れて3人で楽しくレッスンをすることができました。
そしてダンスレッンも終わり、家に帰り風呂に入って寝ようとしたら、全身の痛いこと!まさかの筋肉痛にビックリしまた。子供たちのパワーをもらった感じでいたのですが、実は子供たちのパワーについて行けてなかったということなんですよね。でも気持ちよくレッスンが出来たのは、子供のエネルギーを貰えていたからだったんでしょう。あと2〜3回の練習で本番です。さてさてどこまで仕上げれるか楽しみです。
この記事の投稿者
乗本和男