今日から嫁さんが始めた「再生因子フェシャルエステ」のために、カーテンを美容室につけたんです。
こんにちは〜。
床屋と美容室の場所の意味
去年の5月に ヘアーサロン ノリモト を床屋と美容室と2つに分けたんです。その時に入り口の方を美容室・奥の方を床屋にしました。
それには訳があって、床屋と美容室で使う化粧品など仕舞うところが、店の奥のところしか倉庫として作れなかったんですよ。
もし美容室を奥にするとボクが頻繁に美容室に出入りすることになってしまい、女性のお客さんが嫌がるだろうと考えて、美容室を入り口側・床屋を奥の方にしたんです。
男性のお客さんなら嫁さんがいきなり入って来ても気にならないけど、女性のお客さんは恥ずかしからね。
美容室は道沿いで太陽の日差しがたまらない
そんなことで道沿いに嫁さんの美容室を作りました。
そしたら改装する前の店の時にあった大きなガラスのために、太陽の日差しがもろに入ってしまい眩しかったです。
そのガラスがあるがために夏はめちゃくちゃ暑くて、冬はめちゃくちゃ寒かったんですよ。そのことで嫁さんが「このガラスなんとかならない」なんていつも言っていたんですよね。
その対処として暑い夏には洋風よしずを外側からガラスのところに立て掛けて、太陽に日差しを遮っていたんです。
「再生因子フェイシャルエステ」は癒しの場所
冬はしょうがないからエアコンを入れて寒さを乗り越えてもらっていたんですが、今回から始める「再生因子フェイシャルエステ」のために店の中を暗くしたいらしいんです。
やっぱりエステの場合は静かで少し暗めの部屋の方が、落ち着いてお客さんが施術を受けることができるんでしょうね。
そこで嫁さんとどんなカーテンにするか考えたんだけど、結局付ける場所からボクの日曜大工(DIY)の腕を考えて、無難なロールカーテンにしたんです。
もちろん店の雰囲気を考えて少し高級なロールカーテンにしたんですよ。
あんまり得意じゃないけど、もう今日から「再生因子フェイシャルエステ」のお客さんが2人もみえてくれるということで、昨日の仕事の空きを見ながらやったんです。
まーやってみれば一応男ですからできるものですねー。嫁さんに納得してもらえるカーテンを付けることができました。
嫁さんがお客さんを綺麗にしたいと言って始めた「再生因子フェイシャルエステ」のお手伝いができてよかったなって思います。
あとはお客さんが「綺麗なった・気持ち良かった」って言ってくれたら嬉しいです。
美容室&まつげのお店 楽(RAKU)
「再生因子フェイシャルエステ」を施術し、お肌の若返り・肌質の改善をしたい方は是非お電話頂けると嬉しいです。
TEL 090ー9175ー2514
よろしくお願いします。
この記事の投稿者
乗本和男