ハニーディップに似合う。ミッドセンチュリーのフラワースタンドを購入。

こんにちは。

オールディーズが大好きな 浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。

昨日投稿したオールディーズ カフェ「 ハニーディップ」の店の中を、どんな感じにしたいのか、大体は決まっているんですが、自分のイメージとアメリカンダイナーのイメージが、ちょっとズレがあるので、色々と思い描いていることを、皆んなと話し合い決めていきたいなって考えています。イメージを現実にしていくって、なかなか難しんですよね。

     

さてそんなハニーディップですが、基本はオールディーズな時代の雰囲気を醸し出す、そんなカフェにしたいなって考えているんです。外見も一応はみんなで話し合い、サインボードも考えて作りました。大体オールディーズな感じは似ているので、どこアメリカンダイナーを見ても類似しているんですよね。そんななかで、テーブルや椅子、そして食器なんかもどんどん揃えていかなくてはいけません。兎に角、普通ではないものを探し選ばないといけないので、時間と根気が必要になってくるんです。

まずは手頃なものから揃えようということで、店に必ず飾ってる観葉植物を置く台を見つけようとなったんです。普通に下に置けばいいのですが、それでは少し味気ないので、ちょっと変わったものにしました。オールディーズというと、1960年前後のファッションや音楽などを言います。その時代に流行っていた(出来た)家具をミッドセンチュリーモダンというのですが、そんなミッドセンチュリーなフラワースタンドを購入しました。

これは新品ではなくて、ヤフオクで出店していたものなんです。即決の値段が高くなかったので、これなら購入しようと決めて、早速決め買いしてしまいました。とても変わった形をしていて、花や観葉植物を置かないと、なんなのか分からないくらいの形と、色の使い方なんですよね。でもピンクとブラックの色使いというか2トンカラーが、やけにオールディーズさを醸し出していたので、床屋の店にもピッタリの感じです。ハニーデップでは何を置くのか決めてませんが、きっとお客さんの目を引くことは間違いないでしょう。楽しみなアイテムがまた仲間に加わりました。

またハニーディップで見てくださいね。

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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