楽しかった「アメリカン・グラフィティ上映会&オールディーズ ライヴ」
こんにちは。
オールディーズが大好きな 浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。
本当に楽しかった。浜松の街が大好きなオールディーズに包まれた、そんな時間でした。このイベントには浜松グラフィティ実行委員として参加させていただき、3年間という時間をかけて、いろいろな方々に協力してもらいました。そして素晴らしい時間を多くの人と共有できたことを嬉しく思います。このイベントが、オールディーズを浜松から全国に広げていく礎になれば嬉しいなって感じました。
松本ゆき子さん・松下大作さん・陽子・ボクの4人でいつも話し合って企画していった大イベントです。本当は映画 上映だけの企画だったんだけど、1年間の時間が出来たことで、ライブもやりたいねって話になったんです。アメリカン・グラフィティを観て、それから興奮が冷めやらぬうちにライブで楽しさを体験できる。素晴らしい企画でした。そのために、またいろいろな人のお力をお借りして実現することができたんです。
そして当日は多くの仲間が力を貸してくれて、いろいろな役割分担をこなし、大成功で終わることができたんです。とても楽しいイベントだけど、ちょっと外から見た今回は、企画して当日実行していくってとても大変だなって感じました。今年の4月にやった「ウラカワ オールディーズ フェス」を企画してやった時の大変さを思い出しました。ただ終わってみて、やり切った感を感じれるイベントかどうかってことが大事なんですよね。参加してくれたみなさんのパワーが会場のなゆた浜北に集まり、それを全国に発信する。そして笑顔を作る。まさにそれが実現でき、やり切った感を感じることができました。
きっとこれから浜松の街で、そして佐久間町 浦川 でも、オールディーズなイベントがどんどん出来ていくでしょう。オールディーズに関心のなかった人も、懐かしくノスタルジーな感覚になった人も、オールディーズの元気なサウンドを聴いて、笑顔を作ってほしいです。
大ちゃん、ユキちゃん、陽子、そしてスタッフの皆さん、本当に楽しい時間を作ってくれてありがとうございました。まだまだ思い出がいっぱい出来すぎて、まとめるのに時間がかかりそうです。この大事な経験を活かして、これからもっと前に進めるように頑張っていきます。本当にありがとうございました。そして楽しかった。
この記事の投稿者
乗本和男