8月から 静岡新聞 水窪支局長 の大澤さんが、ご来店してくれました。

こんにちは。

オールディーズが大好きな 浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。

山奥の素晴らしさを、多くに人に知っていたただくためには、マスメディアの発信の力が必要になってきます。ボクは色々なイベントをやる時には、いつもマスメディアの方に連絡をして、取り上げてもらえるようにして来ました。もちろん、お願いしたことが全て取り上げてもらえることはないのですが、でも自分の思いの入ったものは、しっかりとマスメディアの方に伝わり、ボクの思い以上を伝えてくれるんです。そんなお世話になっていた静岡新聞の水窪支局長が変わりました。

新しく就任した水窪支局長が来店してくれました。

実は静岡新聞の水窪支局とは、そんなに昔からのお付き合いではなく、前者の磐村さんからの付き合いなんです。もちろん4月におこなった「第1回 ウラカワ オールディーズ フェスティバル」も取材に来てくれて、新聞にも取り上げてくれました。そしてzoomを使っておこなった佐久間サミットでの出演も取り上げてもらったんです。細かなこともしっかりと取り上げてくれたおかげで、ここ佐久間町 浦川のことも多くの人に知ってもらえることになりました。本当にありがたいことです。

そして昨日、予約の電話をいただき、来店してからお仕事の話を聞いたら、8月から静岡新聞 水窪局長に新しく就任した大澤さんだったんです。新聞記者の交代はとても早く、もしかすると1年で交代するくらいのスピードに感じます。大澤さんも、まだまだここら辺の記事を取材する時間がなく、今はスポーツ関係の記事を書くために、全国大会の取材に行かなくてはいけないみたいなんですよね。田舎は本当にコロナ禍の影響もあり、イベントも無くなってしまいました。そんななかでも、ボクたちも地元のために色々とやるので取材に来てくれたら嬉しいです。

話を聞くと年齢も若く27歳で、なんと最近は、あのスパースターの伝記映画「エルヴィス」を観たんですよね。それまでエルヴィスを知らなかったけど、きっとエルヴィスのセクシーさに感動してくれたでしょう。まだまだコロナ禍の関係で、イベントは少ないでしょう。でもイベントだけでななくて、色々な町の出来事もあります。そんなことも伝えてほいないですね。とりあえずは「フェスタ・佐久間」「佐久間・蕎麦まつり」開催されることを祈ってます。
ボクの方からも色々と情報をお伝えするので、これからもよろしくお願いします。

 

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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