「ウラカワ オールディーズ フェステイバル」実行委員会を立ち上げました。

こんにちは。

オールディーズが大好きな 浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。

4月17日(日)に開催された第1回「ウラカワ オールディーズ フェスティバル」を、雨の中、大変な思いをしてスタッフの皆さんはじめ関係者のおかげで、大成功で無事に終えることが出来ました。その後、スタッフの方々から、色々な反省するべきところを上げてもらいました。そしてそれを次回の課題としてやるように、地元中心の有志で、浦フェス(ウラカワ オールディーズ フェスティバル)実行委員会を立ち上げました。ボクが実行委員長として4名の実行委員に力を貸してもらい、第1回会以上の浦フェスを開催できるように頑張っていきます。

メンバーは副実行委員長として、妻の陽子に入ってもらいました。そして浦フェスで中心となって活動してくれた、「佐々木知和さん・大見拳也さん・笹野良太さん」に実行委員に入ってもらいまいした。この3人は当日の役割の中で、大きなポジションにいてくれたスタッフなんです。ですから、色々な角度から浦フェスを見ていてくれたんですよね。そして、浦川を元気にしたいという気持ちが凄く強い人たちなんです。

そんなスタッフの皆さんが、この第1回目の浦フェスを体験して、これは実行委員会を作りやるべき価値があるイベントだということを、認めてくれたのだと感じています。そして浦フェス実行委員会の、1回目のzoomミーティングを昨日おこないました。まずはボクの方から、浦フェスの開催に至るまでの経緯と、当日の内容を説明させていただき、事前に参加スタッフ皆さんから聞いた要望書を確認し、皆さんの意見を聞いたんです。

今回は、次回の日にちの予定日を考えたり、そしてフェスの時間の長さ、駐車場との確認。そしてどうやって浦川の良さをフェスを使って伝えるかでした。1時間という短い時間でしたので、これから毎月1回くらいは、話し合いの機会を設けて、色んな前向きの意見を聞きたいです。地元の若者や浦川を本当に元気にしたいという人の集まりだから、妄想や夢だけではなく、現実的に自分達で作り上げていく、とても良いミーティングになりました。また皆さんの意見を聞いて、次回の浦フェスが盛大にできるように話し合っていきたいと思います。
また応援をしてもらえたら嬉しいです。よろしくお願いします。

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0 follow us in feedly

ページ最上部へ