ウラカワ オールディーズフェス の通路、吊り橋を渡る時のお願いを書いてみました。

こんにちは。

オールディーズが大好きな 浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。

いよいよあと1週間で、待ちに待った ウラカワ オールディーズ フェス が開催されます。2年間やりたかったけど、コロナウイルスの関係で、できなかったんですよね。本当にこのフェスには、多くの人とたちの力をお借りしました。ボクと陽子だけではどうにもならない大きさのフェスになってしまったからです。

それに初めて準備からやってみて、とても大変だってことが分かりました。でも今回のフェスを開催することで、色々な勉強にもなったし、それに仲間のあたたかさも強く感じました。きっと素晴らしいオールディーズ フェスティバルになりそうです。

今回の中で、1番気にしていたのが、お客さんの人数でした。どのくらいの人が来てくれるのか、想像もできいなきからです。もちろん告知をして「行くよー」って言ってくれた人は分かってますが、当日にどれだけ来られるか、ちょっと不安だったんです。その理由が吊り橋でした。この滝口橋1号は、1回の通行量が9人までと決まっているんです。そのために、橋を渡るのに時間がかかるかもしれないと思いました。

それならと橋の下の河川敷を整地してもらい、歩いて通れるくらいにしてもらおうと思ったのですが、実は今 河川敷の砂利取りをしているんです。そのためにその範囲をいじったりしてはいけないみたいなんです。いじるなら検査が終わってからにしてほしいということを、建設会社の社長から言われました。

そのために河川敷を通る場合は、玉石の河川敷を通ることになってしまいます。玉石の河川敷を通るのが無理な人は、吊り橋を人数制限になりますが、渡ってもらう形になってしまいます。

滝口橋1号を渡るのに約2分かかるので、100人が通る場合は、20分はかかるということです。申し訳ありません。どうしても浦川キャンプ村は島になっているので、橋を渡るしかないんですよね。当日はなるべく速やかに通れるように、少し早足の行動をとってもらいます。その時には、協力をお願いいたします。準備は着々と進んでいます。

あっ、それと17日の当日は雲が多いですが晴れになると、静岡朝日テレビの気象予報士 渡部さんが教えてくれました。晴れてほしいです。

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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