お手軽にできる薄毛対応, コンビニつけ毛, フィフティーズな床屋, 増毛法, 床屋ネタ, 薄毛対策
脱毛を薬で止めて、増毛エクステ「コンビニつけ毛」で髪の毛を増やします。
こんにちは。
オールディーズが大好きな 浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。
薄毛で悩んでいるお客さんから、とても悩んでいるメールをいただくんです。「シャンプーをすると、髪の毛が抜けるんです。昔より多くなったんです。どうしたらいいですか、助けて下さい。」お客さんの苦痛は、ボクも薄毛に悩む1人として痛みが分かるんですよね。今はコロナ禍で来れなくなってしまいましたが、東京から電車に乗って増毛エクステ「コンビニつけ毛」を施術しに来てくれた20代のお客さんがいました。
他の増毛サロンや発毛サロンに通い、何百万もかけたみたいです。そんなお客さんがボクのブログを見てくれて、新幹線に乗りわざわざ来店してくれたんですよね。話してみると、色々と発毛技術はやったけど、これといってはっきり成果の出たものがなかったみたいなんです。そこで心が通じ合いしっかりと対応してくれるサロンを探し、ボクの店に来てくれたんですよね。
流石に東京に住んでいては何回も来れません。ですからお客さんの気になる部分を、徹底的に無くす方法を取りました。それは毛量のバランスを見ながら増やしていくということです。それによって無駄な増毛はしないで、必要最小限の数で抑えることができます。ただこのお客さんの場合は、薄毛の部分が多かったので、6シート1240本を増やしました。多く感じますが、本当なら10シート2400本くらい増やしたい感じだったんです。
実際には半分くらいの本数をバランスよく増やすことで、自然な増え方になるんです。お客さんに負担を少なく、喜んでもらえるのが大事だなって感じています。
薄毛に240本の増毛をしました。
— 乗本和男 (エルヴィス) 【フィフティーズな床屋の店主】 (@tokayanori47) April 7, 2022
1シート240本で、このくらい増やすことが出来ます。#増毛エクステコンビニつけ毛 pic.twitter.com/rlAdtRwVst
今回のお客さんも、髪の毛が抜けて悩んでました。40代の前半ということで、とても気になるんですよね。そこでまずは効果が期待できる発毛剤と抜けないようにする薬を、個人輸入で飲んでもらいました。そして髪の毛の抜け毛が止め、増毛エクステ「コンビニつけ毛」で、増やしていきました。今回は1度に増やすのではなく、毎月1シート240本づつ増やすことで、時間差を作り、増毛のメリハリをつけて、より自然に感じるようにしたんです。
悩み → 施術後
*(つむじが薄くなっていた)→ 後ろに立たれても気にならなくなった。
*(髪の毛の分け目が薄くなっていた)→ 他人の目線が頭にいかなくなった。
*(つむじが薄毛になり、後ろが割れていた)→ 毎日のお手入れが楽になった。
*(髪の毛が細くなり、ボリュームがなくなってきた)→ ボリュームが出たことで若く見られた。
それによって、いっぺんに増えない分だけ、違和感を与えずに増やすことができるんですよね。本当に髪の毛の薄毛に悩む人が多いです。もし薄毛に悩んでいると感じた人は、連絡をくれると嬉しいです。薄毛に悩む人が笑顔で暮らせますように。
増毛エクステ「コンビニつけ毛」は、増えたなって感じれる本数の目安は480本。
この本数の施術は1時間でできます。値段は税込みで¥19、800ーです。
増毛エクステ「コンビニつけ毛」のことをもっと知りたい方、気になる方は「お問い合わせフォーム」からお気軽にご相談くださいね。
この記事の投稿者
乗本和男