脱毛を薬で止めて、増毛エクステ「コンビニつけ毛」で髪の毛を増やします。

こんにちは。

オールディーズが大好きな 浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。

薄毛で悩んでいるお客さんから、とても悩んでいるメールをいただくんです。「シャンプーをすると、髪の毛が抜けるんです。昔より多くなったんです。どうしたらいいですか、助けて下さい。」お客さんの苦痛は、ボクも薄毛に悩む1人として痛みが分かるんですよね。今はコロナ禍で来れなくなってしまいましたが、東京から電車に乗って増毛エクステ「コンビニつけ毛」を施術しに来てくれた20代のお客さんがいました。

他の増毛サロンや発毛サロンに通い、何百万もかけたみたいです。そんなお客さんがボクのブログを見てくれて、新幹線に乗りわざわざ来店してくれたんですよね。話してみると、色々と発毛技術はやったけど、これといってはっきり成果の出たものがなかったみたいなんです。そこで心が通じ合いしっかりと対応してくれるサロンを探し、ボクの店に来てくれたんですよね。

流石に東京に住んでいては何回も来れません。ですからお客さんの気になる部分を、徹底的に無くす方法を取りました。それは毛量のバランスを見ながら増やしていくということです。それによって無駄な増毛はしないで、必要最小限の数で抑えることができます。ただこのお客さんの場合は、薄毛の部分が多かったので、6シート1240本を増やしました。多く感じますが、本当なら10シート2400本くらい増やしたい感じだったんです。

実際には半分くらいの本数をバランスよく増やすことで、自然な増え方になるんです。お客さんに負担を少なく、喜んでもらえるのが大事だなって感じています。

今回のお客さんも、髪の毛が抜けて悩んでました。40代の前半ということで、とても気になるんですよね。そこでまずは効果が期待できる発毛剤と抜けないようにする薬を、個人輸入で飲んでもらいました。そして髪の毛の抜け毛が止め、増毛エクステ「コンビニつけ毛」で、増やしていきました。今回は1度に増やすのではなく、毎月1シート240本づつ増やすことで、時間差を作り、増毛のメリハリをつけて、より自然に感じるようにしたんです。

悩み → 施術後

*(つむじが薄くなっていた)→ 後ろに立たれても気にならなくなった。  

*(髪の毛の分け目が薄くなっていた)→ 他人の目線が頭にいかなくなった。    

*(つむじが薄毛になり、後ろが割れていた)→ 毎日のお手入れが楽になった。      

*(髪の毛が細くなり、ボリュームがなくなってきた)→ ボリュームが出たことで若く見られた。 

それによって、いっぺんに増えない分だけ、違和感を与えずに増やすことができるんですよね。本当に髪の毛の薄毛に悩む人が多いです。もし薄毛に悩んでいると感じた人は、連絡をくれると嬉しいです。薄毛に悩む人が笑顔で暮らせますように。

増毛エクステ「コンビニつけ毛」の不安や質問を書きました。

増毛エクステ「コンビニつけ毛」は、増えたなって感じれる本数の目安は480本。

この本数の施術は1時間でできます。値段は税込みで¥19、800ーです。

増毛エクステ「コンビニつけ毛」のことをもっと知りたい方、気になる方は「お問い合わせフォーム」からお気軽にご相談くださいね。

 

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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