エルヴィス・プレスリーの等身大パネルが、店にやって来たー!

こんにちは。

オールディーズが大好きな 浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。

昨日、買い物から帰ってくると、大きなパネルみたいなものが部屋に置いてあったんです。実はSNSの友達の九州 長崎県 佐世保市に住んでいる、オールディーズ ダンサー 杉本由佳里さんから連絡があったんです。佐世保にあるオーディーズ バー「Good times roll」の常連さんで、バーの仲間内では、会長という名称で呼ばれている方です。ぼくもダンスの振り付けとかを教えてもらったりとかして、おつきあいさせてもらっているんです。

そんな会長からある日メールが届きました。「フェスの会場に飾って欲しくて、そちらにエルヴィスのパネルを発注しました。もし私が行けなくなっても代わりにフェスを見届けてくれると思います。一方的に送りつけてしまったので、もし会場に飾らなくても、店で使って下さい。」なんとも、面白いことを考える人なんですよね。まさかエルヴィスのパネルを送ってくるなんてね。ボクが聞いたんですよ。「どのくらいの大きさ?」って、そしたら等身大だって、馬鹿デカいじゃん!

そんなエルヴィスの等身大パネルを広げてみたら、本当にデカいこと!182cmのエルヴィスだから、そりゃーデカく感じるよね。三つ折りになっていて、段ボールに写真を貼っています。そしてその後ろに段ボールで当て木をして、立てるようになっているんですよね。これだけ立派なエルヴィスプレスリーは見たことがないです。そのくらい大きさと威圧感を感じました。それに店に飾ったら、凄い合ってるし、フェスが終わっても店に飾らせてもらいます。

先日もSNS友達から「監獄ロックのフィギア」をいただいたとこなんです。店の中もエルヴィスだらけになって来ました。嬉しい悲鳴でーす。

会長のおかげで、ウラカワ オールディーズ フェス のステージも、また一段と賑やかくなりました。いよいよ4月17日日曜日、浦川キャンプ村にあるステージに、エルヴィスプレスリーが立ちます。ぜひ一緒に盛り上がってくれたら嬉しいです。由佳里ちゃん、ありがとうございました。

 

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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