浦川キャンプ村に初めて、オールディーズ ソングを流しました。

こんにちは。

オールディーズが大好きな 浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。

4月17日まであと1ヶ月になりました。早いもので、時間がどんどん過ぎてゆきます。あれもこれもやらないといけないのに、まだやれてないものもいっぱいあります。そして関係者の方にお願いしてやってもらわなくてはいけないものもあります。これからそれを1つずつやっていき、ウラカワ オールディーズ フェスに完成させていきます。

さて今日は前々から計画していた、会場となる浦川キャンプ村のバンガローの使用許可と、テントやステージの電気の配線や、トイレの確認など、細かいことを話に、浦川キャンプ村村長と話してきました。村長の平野富一さんは、もともと地元佐久間商工会に勤めていて、ぼくも商工会青年部として色々と勉強させてもらったんです。そんな富さんは、元々祭り好きなのでこういったイベントは、めっちゃ協力してくれるんですよね。

約束していた時間にキャンプ村に迎い、富さんと一緒に使わせてもらうバンガローの確認をしました。ちゃんと富さんが支度をしてくれていたので、安心してバンガローのチェックはできました。そしてステージのチェックをして、電源の確認と照明の確認をしました。元の電源が入れば直ぐに使えるので、当日はバッチリです。そして出店者の配置と、テーブルと椅子の確認をしました。あとゴミの処理の仕方と水場の確認も出来て、こちらの方は全てOKで、当日を待つだけになったんです。

そんな中でボクがやりたかったのは、キャンプ村から町に向けて、当日 オールディーズ ソングを流したいということでした。本当は誰かに頼もうと思っていたのですが、富さんが「キャンプ村の外部スピーカーを使いな」って教えてくれて、早速家に帰り、CDデッキとオールディーズCDを持って来て、アンプに差し込んだんです。そしたらキャンプ村がオールディーズ ソングに包まれ、今からフェスが始まるかのような雰囲気になったんですよね。

ボクのテンションは上がり、当日多くの来場者がツイストをして楽しんでいる姿が浮かんできました。大自然に囲まれたキャンプ村は、オールディーズが似合う場所!これから浦川の魅力の中心になり、オールディーズを通して、浦川の町を盛り上げてほしいです。とにかく4月17日(日)の「ウラカワ オールディーズ フェス」が楽しみです。

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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